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気性激しい「黄金のワニ」撮影に成功 映画出演と同じ種

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朝日新聞デジタル

 オーストラリア北部のダーウィン近郊に、大きな「黄金のワニ」が現れた。黄みがかった身体の色が強い夕日に照らされ、輝いて見えたという。世界最大級のワニとして知られるイリエワニのオスで、体長が4・5メートルほどあった。 【写真】イリエワニは成体になると黒ずんだ色になることが多いという=2019年7月2日、豪北部ダーウィン近郊のメアリー川、福田雄介さん撮影  ワニの研究を専門とする豪北部準州政府の野生動物研究員、福田雄介さん(39)が7月23日、同市近郊のメアリー川で撮影した。  福田さんによると、イリエワニは豪州などオセアニアや東南アジアなどに生息し、体長が6メートルになるものもいる。体の色は小さなころは黄色で、成長するにつれて黒ずんでいく場合が多いが、このワニは黄みがかった体だった。  気性が激しい肉食動物で、魚やカメのほか、野生の豚や水牛、ワラビーなどを捕獲して食べることもあるという。豪州の映画「クロコダイル・ダンディー」で登場したワニもこの種類だ。(シドニー=小暮哲夫)

朝日新聞社

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