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【湘南】2連敗で最下位転落。齊藤未月「何を言われてもしょうがない」

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湘南ベルマーレは1日に行なわれたJ1第8節・セレッソ大阪戦に敗れ、今季初めて最下位に転落した。試合後、オンラインで取材に応じたMF齊藤未月は厳しい結果を受け入れつつ、ここからの巻き返しを誓った。 今季でプロ4年目。21歳ながらチームの中心としてプレーする

C大阪戦は72分まで出場

 C大阪戦は90分を通じて相手に主導権を握られたものの、湘南にチャンスがなかったわけではない。前半の23分には相手DFのパスミスを誘発し、攻め上がったDF岡本拓也がペナルティーエリア内でシュート。惜しくも枠を外れたが可能性を感じるシーンだった。  だが時間が進むにつれて前への推進力が失われ、攻撃に出る回数は減っていった。ボランチとして先発した齊藤は試合後、「後ろからボールを動かすということに関しては前節より良くなっていたけど、全体ではそんなに良いところはなかった」と厳しい表情。今季の湘南は後方からのビルドアップに挑戦しているが、なかなか結果に結びつかない。  2月22日に行なわれた開幕戦に敗れ、リーグ再開後も連敗スタート。第6節の鹿島アントラーズ戦でようやく今季初勝利を挙げたものの、続く川崎フロンターレ戦を落とし、今節の敗戦で順位は最下位に転落した。チームで唯一、全試合に先発している齊藤は「最下位なので何を言われてもしょうがない」と肩を落とす。  しかし、過密日程の今季は下を向いている暇はない。5日にはルヴァン杯の柏レイソル戦が控え、その後も連戦が続く。「うちはリーグ戦でうまくいかないときにルヴァンカップで勝って波に乗ることがよくあるので、すごく大事な試合になる」。次戦に気持ちを切り替え、「試合に勝つことでチームの士気も、サポーターの士気も高めたい」と必勝を誓った。 現地取材◎多賀祐輔 写真◎Getty Images

サッカーマガジン編集部

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