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<エール>苦しみもだえる中村蒼“大将”に反響!切ない恋の行方が「椿姫」に重なる

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ザテレビジョン

窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。5月27日放送の第43回では、裕一(窪田)の幼なじみ・“乃木大将”こと鉄男(中村蒼)の過去が明かされた。素直な心をさらけ出す鉄男に視聴者から反響が寄せられている。(以下、ネタバレがあります) 【写真を見る】愛し合う鉄男(中村蒼)と希穂子(入山法子)。昭和初期の雰囲気たっぷり! ■ 「思いが伝わるといいな」「ガンバレ!」 音楽学校の記念公演でヒロイン役を勝ち取るため、音(二階堂)はカフェーの女給として働き始めた。 音のことを心配する裕一は、たまたま上京してきた鉄男に「様子を見てきてくれ」と懇願。店を訪れた鉄男はそこで、かつての恋人・希穂子(入山法子)と運命の再会を果たした。 鉄男は、突然姿を消してしまった希穂子をずっと探していた。だが希穂子は、鉄男が勤める新聞社の社長令嬢に見初められたことを知り、鉄男のもとを去ったのだった。 やっとのことで再会した希穂子は「こちらからお話しすることはありませんので」と冷たく答えるばかり。鉄男はその夜、裕一宅で深酒し「最低だ!俺がグズグズしてっから希穂子に見限られたんだ。俺はどうしようもねぇバカだ!」と切ない恋心にもだえ苦しんだのだった。 少年時代からけんかっ早いがまっすぐで弱い者いじめはせず、芯の強い性格だった鉄男。大人になって裕一と再会してからも、その不器用で朴訥(ぼくとつ)とした味は変わらない。 そんな鉄男が恋の苦しみにもだえる展開に、視聴者からは共感や応援の声が続々。SNSでは「大将、切ないねぇ…」「思いが伝わるといいな」「ガンバレ!」「幸せになってほしい」といった感想が飛び交い、酒に酔って駄々っ子のように苦しむ姿には「大将かわいい…」「大将の人間味あふれるところ、好きだなぁ」といった好感の声も多く上がっている。 料亭の女中だった希穂子は、次期社長にと期待される鉄男の前から黙って去った。それが鉄男のことを思ってのことだとすれば、音が取り組んでいるオペラ「椿姫」の展開と重なる。 「椿姫」のヒロイン・ヴィオレッタの心境を知るため、カフェーで“社会勉強”する音。目の前で繰り広げられる鉄男と希穂子の恋の物語から“男女の機微”を学ぶことになるのか。2人の恋のてん末は、音の声楽家としての成長にも大きくかかわってくる重要なエピソードになりそうだ。 28日(木)は第44回を放送する。 ヴィオレッタ役の最終選考まであとわずか。選考に向けて必死に練習しなければいけない時期に音がカフェーで働いていることを知った千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取ってみせる」と宣言する。 一方、鉄男は希穂子を訪ね、再びカフェーを訪れる。ちゃんと話がしたいという鉄男に、希穂子はあいかわらず冷たい態度を取る。 (ザテレビジョン)

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