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<BG>木村拓哉の階段落ち&斎藤工の作り笑顔、名コンビぶりと人間ドラマで引き込む

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ザテレビジョン

木村拓哉主演の木曜ドラマ「BG~身辺警護人~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第2話が6月25日に10分拡大で放送された。私設ボディーガードである主人公・島崎章(木村)と高梨雅也(斎藤工)がバディとして本格始動し、息の合ったやりとりを見せた。(※以下、ネタバレがあります) 【写真を見る】目が見えないピアニストという難役に挑戦した川栄李奈 ■ 目の不自由なピアニスト役で川栄李奈がゲスト出演 2018年1月期に放送された、民間ボディーガードの奮闘を描いた連続ドラマの新シリーズとなる本作。組織を飛び出して私設ボディーガードに転身した章のボディーガードとしての生き様により深く迫っていく。 第1話で会社に所属しながら章の初仕事を手伝った高梨だが、第2話では高梨も会社を辞めて章の元に強引に合流した。そんな二人が警護することになったクライアントは、目の不自由な天才ピアニストとして脚光を浴びる恵麻(川栄李奈)。もとは章と高梨が所属していた「KICKSガード」が請け負っていたが、恵麻が自殺行為に走ることが原因で担当を降りていた。 海外のコンクール参加を控える恵麻を護ることになるが、心を開かない恵麻に戸惑いを見せる章たち。そんなとき、恵麻が命を狙われてしまう。章は恵麻を抱きしめ護るが、スリングショット(弾を飛ばすパチンコのような道具)の弾を当てられ階段上で倒れ、そのまま落ちていった。 恵麻を抱えて自分が下になり“階段落ち”した章。衝撃のシーンとなったが、クライアントを護り抜くボディーガードの強さを体現するものとして深く印象に残った。 犯人は恵麻の元指導者で、恵麻の事務所の代表を務める恵麻の姉・美和(谷村美月)の元恋人の逆恨みによるものだった。 ■ クスっと笑える章と高梨のやり取り 恵麻の胸の内を感じ取った章は、恵麻が初めてピアノに触れた教会に連れて行った。章は高梨に美和を連れてくるように言う。今回はここでおなじみのせりふ「誤差なし」が発動した。 自分のために美和が犠牲になっていると感じ、心苦しかった恵麻。「コンクールで実力を発揮できるように護ってほしい」という美和の依頼を護り、章は姉妹を打ち解けさせた。 コンクールに向かう恵麻は、章に「ありがとう」とお礼を言うが、その後の言葉は声に出さなかった。すると、美和が「私の夢を護ってくれてありがとう」と言いたかったのだと告げた。 第1話では“未来”、第2話では“夢”と、各クライアントの大切なものを護った章。次のキーワードが気になるところだ。 また、美和は章と高梨のことを「いいコンビね。ベタベタ仲良くはないけど、お互い分かるところは分かってる」と評した。共に腕の立つボディーガードであり、仕事は的確なものだが、この言葉に現れているように、二人のやり取りはとても息のあったものだ。 冒頭で章の事務所に一方的に入りたいという高梨を、章は諭すがなぜか上から目線の高梨。最初の仕事の相談で美和の元に行ったときには、強引に合流した高梨が普段は見せない笑顔で対応する様子を章が二度見するシーンもあった。 クスっと笑えるシーンを盛り込みながら、章が高梨と名コンビとなって繰り広げる人間ドラマに期待が高まる。 ■ 「BG~身辺警護人~」第3話 あらすじ 第3話は7月2日(木)に放送。 章の元に、かかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)から「危ない仕事」の依頼が舞い込んだ。警護対象者は、数々の投資詐欺で甘い汁を吸い尽くしてきた実業家・道岡三郎(豊原功補)。詐欺で儲けた金を政治家にバラまいた疑惑まである“悪党”だった。 実は道岡、逮捕されるも不起訴で釈放。その直後、恨みを持つ男に襲われてアキレス腱断裂の重傷を負い、多佳子の勤務する病院に極秘入院していた。ところが、入院中にまた襲われでもしたら病院のイメージに傷がつく…と、急に上層部が尻込み。執刀医の多佳子が手術放棄を拒んだため、「退院までしっかりと警護をつけること」を交換条件に、しぶしぶ承諾したという。 だが、道岡は襲われてもなお、相手を挑発するような男。警護の脅威レベルが明らかに最高であることから、章と高梨が辞めた「KICKSガード」を含め、大手警備会社には軒並み断られる有様だった。 実際、道岡は章と高梨に対しても不遜な態度を取るばかりか、自らの悪事も何食わぬ顔で認め、「いつ殺されてもおかしくない」と豪語。根っからの悪党ぶりを目の当たりにした高梨は、彼を警護することに疑問を感じる。しかし、章は「クライアントを選びたくない」と断言する。 そんな中、病院に「道岡を助ける医者は許さない。処刑する」との脅迫状が届く。しかも予告通りに手術直前、病院内で多佳子が何者かに襲撃されてしまった。絶体絶命の窮地に立たされる多佳子。章と高梨、さらには病院関係者や防犯カメラの目までもかいくぐり、彼女を襲ったのは一体誰なのか。章たちは“見えない敵”を突き止めようとする。(ザテレビジョン)

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