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レジ袋有料化始まる 鹿児島市内の包装資材店では問い合わせ増

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KTS鹿児島テレビ

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全国でプラスチック製の買い物袋、いわゆるレジ袋の有料化がスタートしました。 初日、鹿児島市内の店舗ではマイバッグを持参する買い物客も多く見られました。 【井上キャスターリポート】 「こちらのスーパーでは小さめのレジ袋は3円、大きめのレジ袋は5円で提供しています。レシートにも“レジ袋”の表記があります」   鹿児島市の天文館で、県内外の生鮮食品などを取り扱うスーパーハルタです。   1963年に営業を開始して以来、レジ袋を有料にするのはもちろん初めてです。   店内を約1時間観察すると、買い物客の8割から9割がマイバッグを持参していました。 【買い物客は】 「常に(マイバッグを)持ってます。これまで鹿児島は結構レジ袋を無料でくれていたので、他の土地は(すでに)レジ袋が有料になってるところが多かった」 今回有料化の対象となるのは、購入した商品が中に入っていて、持ち手がついているプラスチック製の買い物袋です。 国が義務付けたゴミ袋の有料化の目的は、海洋プラスチックごみの問題や地球温暖化などの解決に向けて、マイバッグ持参など、消費者の行動に変化を促すことでした。 地球環境について学べる施設「かごしま環境未来館」によると、年間一人あたりのプラスチック製容器包装のごみの量は、日本はおよそ32キロ、アメリカに次いで世界2位となっています。 【スーパーハルタ 春田晃秀社長】 「これは大きな問題だと思っていますので、袋は何が何でも削減していかないといけないという思いはあります。マイバッグを持ってきて頂いて、地球環境とともに人間も生きていってほしいという思いを買い物客にも伝えていきたい」 包装資材の卸売りと小売りを行っている鹿児島市内の店では、2020年5月から来店客に無料で提供できるレジ袋を扱い始めていて、各販売店からの問い合わせも多いということです。 【パッケージプラザゴトウ 後藤悟専務】 「小さなお店をしている人の中には、『コンビニや大手スーパーだけの話で自分たちは関係ない』と思っている人が結構いて、そこから詳しく話をして質問する人が6月は非常に多かった」 店頭にはさまざまな大きさの有料化対象外のレジ袋が並んでいます。 【田中慎介記者 リポート】 「来店客に無料で提供できるレジ袋は2種類あります。ひとつはバイオマス成分を25%以上含んだレジ袋。もう一つは従来の物より厚みがあり、繰り返し使えるレジ袋です」 【パッケージプラザゴトウ 後藤悟専務問】 Q:従来のレジ袋と新しいレジ袋で違いは? 「ほぼないと思う。自分たちも表示がないと、触っただけでは分からない商品がほとんどです」

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