Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

“2020年本屋大賞”大賞作品「流浪の月」…鈴村健一が期待の声「どう映像化されるのか楽しみ」

配信

TOKYO FM+

声優としても活躍中の鈴村健一(月~木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、4月6日(月)~4月10日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。

◆8巻

最大巻数が8巻までの作品が対象となる2008年創設の「マンガ大賞」。今年受賞した作品は、美大受験をテーマに描いた山口つばささんの「ブルーピリオド」でした。漫画を通して美術の技法がわかりやすく伝えられているほか、登場人物たちの情熱的な姿が高く評価されたそうです。 本作を読んだことがない鈴村は、「職業にフィーチャーした漫画やアニメは時々あるけど、美大合格を目指すというところに焦点が当たっている作品は珍しいかも」と興味津々の様子でした。

◆1500万部

累計1500万部を突破している田中芳樹さんによる人気SF小説「銀河英雄伝説」を原作としたアニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」が、4月6日(月)からNHK Eテレで放送スタートしました。本作の主人公の1人、ヤン・ウェンリーの声を鈴村が担当しています。 そんな本作について、鈴村は「異星人とかアンドロイドは出てこず、今の我々地球人が宇宙に進出するようになったらどうなっただろうっていうような観点で描かれているのが面白いところで。我々の生活の地続きの先にあるかもしれないっていう意味でのサイエンスフィクションを、エンターテインメントに変えたところも大きい功績だなと思います。さらに面白いのは、SFという枠組み、宇宙というものを扱いながらも、作品としては大河ドラマになっている。銀河帝国と自由惑星同盟というそれぞれの国が、どういう風に国を運営しているかっていうところのズレ、政治的な思想を描いているところも面白い」と太鼓判を押していました。

【関連記事】