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米デュオのSOCIAL HOUSE、オーディション番組「ヨルヤン」の課題曲をプロデュース

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CDジャーナル

 コロナ禍で一時放送を休止していたavex×テレビ東京によるオーディション番組「ヨルヤン」(テレビ東京系 毎週月曜日深夜2時45分から放送)が、7月13日(月)より放送再開。その第2弾オーディションとなる“女性R&Bシンガー&ダンサー・オーディション”の開催が決定し、世界的な音楽デュオのSOCIAL HOUSEによる楽曲提供&プロデュースが発表されています。  「ヨルヤン」は、ホームページで公開されている課題曲を無料ダウンロードした応募者が、その課題曲を使って自由に歌やダンスを乗せた動画を制作し、MixChannel、nana、TikTok、YouTubeなどのSNSへ投稿するという新しい形の“次世代リモート・オーディション”として話題を呼んでいるオーディション番組。第1弾オーディションでは、人気ボカロPのDECO*27などが課題曲を提供。1,500投稿を超える応募のなかには、トラックのアレンジやリリック・ビデオを制作するものも登場。番組が提唱した“コークリション(共創)文化”を活かした手法として複数の人気アーティストたちも楽曲を開放するなど、新たなムーヴメントになりつつあります。  放送が再開される「ヨルヤン」は、8名の最終候補者にまで絞られていた第1弾オーディションの最終審査(都内の老舗ライヴハウスで実際にバンドを背負って歌唱するパフォーマンス審査)の模様からオンエア。そのなかで、第2弾オーディションとなる“女性R&Bシンガー&ダンサー・オーディション”の開催が決定しています。  第2弾は“女性R&Bシンガー”と“(男女問わずの)ダンサー”にフォーカスを絞り、応募方法は第1弾同様に次世代リモート・スタイルを採用。「課題曲」は、アリアナ・グランデやクリス・ブラウン、ジェニファー・ロペスなどに楽曲を提供し、2020年の〈グラミー賞〉において、プロデューサーとしてRecord of the Year(年間最優秀レコード)、アーティストとしてBest Pop Duo / Group Performance(最優秀ポップ・パフォーマンス-グループ部門)にノミネートされた、マイケル・フォスターとチャールズ・アンダーソンによるヒップホップ・デュオ、SOCIAL HOUSE(ソーシャル・ハウス)がプロデュース。その提供楽曲は、哀愁漂うメロウかつデカダンなシンセ・フレーズが印象的なエモーショナルな序盤から、オルゴールのようなメランコリックな雰囲気を持つサビ前のパートを経て、ヒップホップ / トラップを意識したビートへと繋がるという多彩な展開を含んだトラックで、歌唱やダンスへの高いスキルはもちろん、幅広い表現力が求められる楽曲となっています。  SOCIAL HOUSEは「この曲を制作するにあたり素晴らしい時を過ごすことができました。日本の文化に身を浸し、直接体験できたことは本当に言葉では表し難いものでした。両手を広げて我々を迎え、敬意を持って接して下さったこと、とても光栄に感じています。再び日本を訪ね、曲作りをすることが待ち切れません。全てのクリエターを目指す方々にとって、今は困難な状況にはありますが、希望の灯を失ってはなりません。いつも、感謝の気持を忘れずに」とコメントしています。  トップライン(歌のメロディ)と歌詞は、ソロ・アーティスト活動のほか、安室奈美恵やTHE RAMPAGE、RED VELVETなどに楽曲&歌詞提供を行ない、また“Sister E”名義での「The Other Side of Love」をはじめ、「DOPAMINE」や「Loop In My Heart」「love comes and goes」でm-floのフィーチャリング・シリーズ“loves”アーティストとしてゲスト参加し、m-floのツアーにも帯同したEmyliが手掛けており、公開された課題曲音源ではシンガーも担当。夢に向かうひとりの女性の“期待”と“不安”の葛藤=二面性を表したデュエット・ソングで、課題としても2パートをそれぞれ別途公開。応募者は両方でもいずれかのみを選択して応募することもできます。  さらに、追って“ダンサー部門”の募集も行なわれ、その振り付けは、日本が世界に誇るダンス・パフォーマンス・グループ、通称“シッキン”ことs**t kingz(シット・キングス)のkazukiが担当。s**t kingzとして2010年の全米最大のダンス・コンテスト〈Body Rock〉で初の日本人優勝、翌年も優勝して全米2連覇の快挙を達成して世界のダンス・シーンを賑わせ、kazuki自身では東方神起、三浦大知、EXIT×Da-iCEのコラボ楽曲などへの振付提供をはじめ、Nissy、EXOなどのライヴではコレオグラファーの枠を超えた演出家としても活躍しています。kazuki(s**t kingz)は「世界中で様々なことが起こりたくさんの方が大変な思いをしている現状ですが、こんな時でもエンターテインメントは止めてはいけない。こんな時だから必要だと思います。今、この時代から始まる次世代のエンターテイナーの誕生を心から楽しみにしています! 全てのダンサーへ開かれた機会なので、是非このチャンスを掴んでください!」と熱いメッセージを寄せています。  現在、「ヨルヤン」のオフィシャル・サイトからシンガー募集用のための課題曲の無料ダウンロードが可能となっており、7月9日(木)13:00より応募を開始しています。近日、ダンス審査応募用の“お手本ダンス動画”もアップされるとのこと。応募方法などの詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。

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