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交流と活気生む場に 佐渡・ゲストハウス「じんく」開館

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 新潟県佐渡市両津湊にゲストハウス「じんく」がオープンした。両津港ターミナルに近い素泊まりの宿で、宿泊者以外も利用できるカフェスペースも設けた。オーナーの岡本美絵さん(43)は「両津の街のにぎわいにつながる宿をつくりたい」と意気込んでいる。  加茂湖を臨むホテル「志い屋」(加茂歌代)の若おかみも務める岡本さん。医院だった建物を改装し、昨年から準備を進めてきた。新型コロナウイルスの影響で、4月上旬にカフェを中心に営業を始めた。日中は1階でピロシキなどを販売し、地域と観光客の交流にもつなげていく。  個室7部屋とドミトリーを備え、海外からの観光客もターゲットにする。建物にもともとあった茶室を生かし、茶道や着付けの体験も受け付ける。着物で街中を散策してもらう考えだ。ロシア人スタッフのホバリグ・チンギスさん(29)は「佐渡は自然が美しい。海外の人にも知ってもらいたい」と話した。  窓や屋上からは加茂湖を一望できる。岡本さんは「佐渡の玄関口の両津地区を、観光地としてもっと楽しんでもらいたい」と語った。  定員は最大32人。1泊4千円から。問い合わせはじんく、0259(58)7386。

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