Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

京都牛や京野菜、さらに松茸もつく秋のご馳走鍋!

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
家庭画報.com

自宅で楽しむ秋の美味

(取材・文/西村晶子) 「室町和久傳」をはじめとする京都の名店で修業を積んだ店主・杉澤 健さんがカウンター越しに供する料理が人気の「せん(※木へんに「久」) SEN」。今回は、作りながら秋の味覚を楽しめるお鍋のセットをご紹介します。

店のメニューをボリュームアップした「京都牛と松茸のお鍋」

日ごとに秋の気配を感じるようになると、恋しくなるのが温かい料理。コロナ禍にあって始められた、お取り寄せ用の鍋セットはまさにこの季節にぴったり。テイクアウトの献立を考えるにあたって、自宅でも作りたてのおいしさを手軽に味わってほしい……そんな思いが込められた簡単にして贅沢なお鍋です。 内容は季節ごとに素材や味つけが変わり、秋は牛肉と秋の味覚を代表する松茸のしゃぶしゃぶです。京都牛と松茸の組み合わせに、生麩、焼き豆腐、生湯葉、野菜を添えた京都の食材を楽しめるお鍋です。2段の折詰で2人前ですが、器に盛り直すと3人でもいただけそうなたっぷりの量。シメの稲庭うどんも用意されています。

店ではコースの中の一品としてカウンターの前で取り分けてサービスしており、それをボリュームアップした充実の内容です。

簡単で、味は秀逸。団らんのひとときにもおもてなしにも重宝

作り方はいたって簡単。だしを温めて素材を加えるだけで完成します。肉や野菜に合わせて調味された特製だしは、吸い地より濃いめで素材と合わせていただくと、飲みほせるほどのいい塩梅の濃さ。調理で唯一の注意点は、お肉に火を通しすぎないよう、しゃぶしゃぶにすること。炊いているうちに野菜から出るうまみと相まって、どんどんおいしくなっていきます。 牛肉以外に丹波地鶏のセットもあります。鶏肉は鮮度抜群で皮目を炙っているので、こちらもさっと火を通すだけ。どちらも食卓に並べ、お気に入りのお酒を添えるだけで盛り上がりそうです。

せん(※木へんに「久」) SEN

京都府京都市下京区五条柳馬場通上る塩竈町379 電話 075-361-8873 定休日 不定休 ※ご紹介した商品のご注文は専用サイト(https://omakase.in/ja/r/ii551825)、電話にて受け付け。 表示価格は税・送料別です。

西村晶子/Shoko Nishimura 関西を拠点に、京都の食や文化、人、旅を幅広く取材、編集。長年、『家庭画報』の京都企画を担当し、さまざまな記事を執筆。最近の書籍の仕事に『旨し、うるわし、京都ぐらし』(大原千鶴著)がある。

【関連記事】