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香取慎吾×稲垣吾郎×草なぎ剛、『週刊文春WOMAN』でコロナ禍を語る。表紙は、香取が“コロナ後”に祈りを込めて制作

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■「つらさを一回、口に出して言ってみない? そのうえで新しいこれからの未来にちゃんと向き合いますから、と世の中に言いたい」(香取慎吾) 6月22日発売の『週刊文春WOMAN』2020夏号に、“新しい地図”(香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛)の3人がコロナ禍を語る企画が、24ページにわたって掲載される。 【画像】稲垣吾郎は、連載「談話室稲垣 Goro’s Salon」で作家の伊坂幸太郎と対談 また、香取慎吾が“コロナ後に祈りを込めて描いた作品”が表紙を飾る。 香取慎吾は、2018年12月の『週刊文春 WOMAN』創刊以来、毎号、表紙画を描き下ろしてきた。6作目となる今回の2020夏号では、4月上旬、編集部より「コロナ禍で 不安な日々を過ごしている人々に、力を与えられるような絵を」と依頼。5月末の緊急事態宣言解除当日、香取は描き終えた表紙画を文藝春秋本社に持ってきた。 インタビューでは、自身も精神的につらい日々を過ごすなか、「前向きな絵を描くことが大変だったこと」「そんな中、星野 源さんの『うちで踊ろう』動画への参加で精神的に助けられたこと」などを率直に語っている。 「星野さんの動画を知ったのは、僕が『この状況の中でエンターテインメントはどういうことができるんだろう……』とわからなくなっていたときで。でも、あの動画を観て、絵を描きたい、描いている動画を撮って、編集してアップしよう、と思うことができた。《中略》(コロナ禍による変化は)いろいろと急で、やっぱりつらい部分がある。でも、そのつらさをあんまり口にしちゃいけないような空気も感じる。このつらさを一回、口に出して言ってみない? そのうえで新しいこれからの未来にちゃんと向き合いますから、と世の中に言いたい」(香取インタビューより) 稲垣吾郎は、連載「談話室稲垣 Goro’s Salon」で、今年デビュー20周年を迎える作家・伊坂幸太郎と対談。仙台在住の伊坂の仕事場とオンラインで結び、コロナによって変化したお互いの仕事環境について、4月末に発売された伊坂の最新作『逆ソクラテス』の作品世界について、言葉を交わした。 「この時期に伊坂幸太郎さんの最新作『逆ソクラテス』に出会えたこと、ご自身とお話ができたことは偶然ではなく、今の僕にとって必然だったのだと確信しています。直接お会いできる日を楽しみにしております。初対面としてではなく旧知の友人のように」(稲垣の一筆御礼より) 草なぎ剛は、トランスジェンダーの女性を演じる最新主演映画『ミッドナイトスワン』の内田英治監督と対談。今秋に公開を予定している本作は、制作の最終段階でコロナ禍に直面した。「映画と芝居とコロナ禍と」と題した対談では、これまであまり言葉にしてこなかった自身の演技論や、コロナ禍での劇場映画を取り囲む状況について、語り合っている。 「今回の役は、僕にとって、自分の人生を踏まえてこそ、いちばん力を発揮できる役かもしれない。人生もある程度歩んでくると、いろんな感情がストックされたり、いろんな壁に突き当たって乗り越えたり、そういう経験が積み重なっていくと思うんです。だからこそ演じられる役もあるんじゃないかな。しかも、それがギリギリ演じられるようになったタイミングでくる。そういう巡り合わせは、ここ数年、強く感じるようになりましたね」(対談内の草なぎコメントより) 『週刊文春 WOMAN』2020夏号の大特集は「コロナ禍を生きる」。最果タヒの巻頭詩にはじまり、ジェーン・スー×中野信子×磯田道史が“日本社会のコロナ・ディスクロージャー”を徹底討論する座談会、太田光による“コロナ禍のお笑い、ラジオ論”、内田也哉子×養老孟司の対談「人生は不要不急なのに」など、充実した特集内容となっている。 PHOTO:(C)Tetsuo Kashiwada ※香取慎吾 PHOTO:(C)Asami Enomoto ※稲垣吾郎 PHOTO:(C)Takuya Sugiyama ※草なぎ剛 雑誌情報 『週刊文春 WOMAN』2020夏号 発売日:6月22日 定価:550円(税込) 発売元:株式会社文藝春秋

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