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【湘南】DF大野が今季初ゴール「僕だけが反応できた」 9戦ぶり白星&最下位脱出

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スポーツ報知

◇明治安田生命J1リーグ▽第16節 G大阪0―1湘南(13日・パナスタ)  湘南がDF大野和成(31)の今季初ゴールでG大阪を1―0で下し、リーグ戦9試合ぶりの白星で最下位を脱出した。  0―0の後半29分、MF金子の右クロスに抜け出した大野が左足で値千金の先制点を奪った。センターバックながら前線に攻め残っての決勝点に「正直、あそこに(ボールが)来ないかなと思った。金子がどこに蹴るか絶対分からなかったけど、僕だけが反応できたのでよかった」と笑った。  浮嶋敏監督(53)がキーマンに挙げた運動量抱負なG大阪のMF井手口を抑えるため、MF斉藤が「やったことがなくて、初めての感覚」という左サイドのボランチで先発。「井手口選手を抑えるのが1つのタスクだったし、走りの部分で負けないというのが大きなポイントだった。僕自身も勢いがついて、(ボールを)出した後に飛び出すとか攻撃の部分でもかかわれた」と充実の表情を見せた。  後半は湘南の2倍となる10本のシュートを打たれ、DF大岩が鼻を強打して流血するアクシデントに見舞われながらもG大阪の猛攻を完封。7月22日の鹿島戦(1〇0)以来、1か月半ぶりの勝利を飾った。  指揮官は「前半からボールプレッシャー、相手のカウンター時に戻るところをしっかり選手がやってくれた良いゲームになった。接戦をものにできない連敗がずっと続き、勝つ姿を見せることができなかった。サポーターにささげたい勝利になった」と喜んだ。

報知新聞社

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