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オーストリア航空、15日に運航再開 3カ月ぶり

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Aviation Wire

 オーストリア航空(AUA/OS)は運休中の定期便について、現地時間6月15日から再開する。欧州域内の近距離路線を中心に、月末までの2週間で37都市へ乗り入れる。3月の全便運休以来、3カ月ぶりの再開となる、  15日に再開するのはロンドンやパリ、ブリュッセルなどの近距離路線で、キプロスのラルナカやイスラエルのテルアビブなど、中距離への乗り入れも開始する。22日からの週は、ベオグラードやプラハ、ミラノなどへの路線を再開する。  機材はエンブラエル195型機(E195)やボンバルディア(現デ・ハビランド・カナダ)DHC-8-Q400型機など、小型機を投入する。  オーストリア航空は中国から拡散した新型コロナウイルスの影響により、3月18日から全便を運休している。同社では今年の需要について、25%から50%減少すると予測。2021年末には、コロナ発生前と比較し75%まで回復すると見込んでいる。また、新型コロナによる需給調整の一環で、2022年までにエアバスA319型機を全機、ボーイング767-300ER型機も一部退役させる。

Yusuke KOHASE

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