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別府「ホテル三泉閣」自己破産へ コロナで業績悪化、負債9億円

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共同通信

 有名温泉地の大分県別府市の中心部にある「ホテル三泉閣」が大分地裁に自己破産を申請する準備に入ったことが8日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化が響いた。代理人の弁護士が明らかにした。帝国データバンクによると、別府市での新型コロナ関連の倒産は初めてとなり、九州・沖縄では21社目。  複数の関係者によると、負債総額は9億円程度。2016年の熊本地震で客足が遠のき、昨年の日韓関係悪化で韓国人客も減って業績が厳しくなった。新型コロナが追い打ちを掛け、事業の継続を断念した。  ホテル三泉閣のホームページによると、創業は1953年。

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