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北宋時代の銅銭1000枚超を発見、寺院跡地から 中国・河北省

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CNS(China News Service)

【CNS】中国・河北省(Hebei)邢台市(Xingtai)威県(Wei)文化財保護所は3月17日、章華堡村(Zhanghuabao)にある寺院跡地のかめから、大量の銅銭を発見したと発表した。文化財保護所の職員が選別した結果、中に入っていた1000枚以上の銅銭のほとんどは北宋時代のもので、貨幣の多くは「大観通宝」と「政和通宝」だという。 【写真】北宋時代の銅銭  威県に住む文化財愛好家が15日、章華堡村にある寺院の跡地近くで数枚の銅銭を見つけた。さらに発掘作業を進めると、地下に埋められた大量の銅銭が入った大きなかめを発見した。  威県の県史などによると、北宋時代の章華堡村は小さいながらも古代都市となっていた。村の周囲には土の城壁で囲まれ、4か所の門につり橋があった。村内は東西と南北に大通りが整備されて中心部で交わり、36の楼閣があった。村の周囲には72の井戸があり、東門の外にある寺院は、村人が熱心に信仰していたという。  今となって城壁は見当たらないが、1980年代までは村の北東側に土台が残り、その上に壊れた亀の石碑の台座があったと伝えられている。(c)CNS/JCM/AFPBB News ※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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