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乃木坂46 新4期生『乃木坂工事中』初登場への期待 新メンバー5名のキャラクターをおさらい

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リアルサウンド

 春の音楽特番で乃木坂46が出演する度に、白石麻衣と井上小百合の卒業を実感する近頃。その一方でグループ内で進行しているのが、今年2月に坂道研修生から新4期生として配属が決まったメンバーのメディア露出だ。  坂道研修生とは、2018年に行われた乃木坂46、欅坂46、日向坂46の新メンバー合同オーディション合格者のうち、グループに配属されていなかったメンバー。2019年10月より東名阪で開催された『坂道グループ合同 研修生ツアー』を経て、乃木坂46には黒見明香、佐藤璃果、林瑠奈、松尾美佑、弓木奈於の5名が加入した。配属先発表のSHOWROOM配信から約1週間後、ナゴヤドームで行われた『8th YEAR BIRTHDAY LIVE』(以下、バスラ)最終日にはファンの前に初めてお披露目を果たす。そして、本日4月5日には『乃木坂工事中』(テレビ東京)に新4期生が番組初登場。それぞれの自己紹介では“スパルタ設楽塾”が開校し、さらにはHK3(日村嫌い3)も緊急登板と、これまでの先輩メンバーがプレゼンする形式とは一風変わった番組構成になりそうだ。  本稿では、放送を前にそれぞれのメンバーがどんな人物なのか、一人ひとりの解説を行っていく。 ■黒見明香(くろみ はるか)  3歳まで香港で育った帰国子女。ブルース・リーに憧れ、特技は剣術というカンフーガールの一面は、個人PV『乃木坂功夫美少女 明香』にも遺憾無く発揮されている。真っ直ぐで一途な性格。憧れのメンバーには、セミナーの場で「苦手なことも武器にするのが大事」と指南してくれたキャプテンの秋元真夏を挙げている。英語に加え、中国語を勉強中。アジア進出が著しい乃木坂46にとって、さらなる追い風を吹かせるメンバーになりそうだ。 ■佐藤璃果(さとう りか)  初の岩手県出身メンバー。憧れは同じ東北出身で同学年、いつも勇気をもらっている久保史緒里。小学校5年生から7年間、トランペットを吹いていた。自称、優柔不断でネガティブな性格ながら、たくさんの方の支えや希望になれることを目標に掲げている。 ■林瑠奈(はやし るな)  見た目はクールだが、ハキハキと喋る元気で明るい一人っ子。関西の兵庫県生まれということもあり、面白いことが好き。キャッチフレーズは「負けるな、しょげるな、林瑠奈。今日も1日頑張るな」。「命を懸ける」はインタビューやコンサートなど多くの場面で彼女が今後の目標に掲げている言葉。演技のほか、その透き通った歌声も披露している個人PV『林、林をおえよ!』の動画は、新4期生の中で最も再生数を伸ばしている。 ■松尾美佑(まつお みゆ)  当初は、2018年11月に4期生として配属予定でメンバーへの挨拶も済ませていたのだが、学業優先のため辞退。今回満を持しての加入となった。中学生の頃は、チアリーディング部に所属し、週6で練習を重ねていた。その成果もあり、研修生ツアー、バスラでは、タンブリングでのバク転を披露し、ドームをどよめかせていた。乃木坂46随一の運動神経抜群メンバーとして、新たな扉を開くだろう。 ■弓木奈於(ゆみき なお)  初の京都府出身、田村真佑と同学年の21歳。研修生ツアー、バスラではMCを務めるはんなりお姉さんとしてすっかり定着している。時折、天然な一面が垣間見えるネガティブガール。劇団を卒団し、ドラマ出演経験もある実力派だけに、乃木坂46における舞台やドラマの層をさらに厚くしてくれることは確実だ。現在、4期生のMCと言えば、田村や賀喜遥香といったイメージだが、弓木の存在によって、それぞれの立ち回りがどう変化していくかにも注目だ。  『のぎおび』(SHOWROOM)では、4期生メンバーが新4期生との交流を度々話しており、矢久保美緒は黒見とオーディション時代からの仲良しだと明かし、さらに筒井あやめは弓木からファンだと告げられご満悦の表情を浮かべていた。すでに雑誌媒体には、徐々に新4期生が露出し始めており、今後期待することとして挙げられるのが、4月20日より新章がスタートする『乃木坂どこへ』(日本テレビ系)での4期生と新4期生の共演だ。まだ番組詳細はベールに包まれているものの、今後、新4期生が“4期生”として馴染んでいく一歩目として、今が大事なフェーズであることは間違いない。

渡辺彰浩

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