Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

賃貸物件退去時に「火災保険の残金」「敷金の払い戻し」を請求できる 敷金返金の確率を上げる3つのこと

配信

マネーの達人

賃貸物件から退去するときには、引っ越しの挨拶品を購入したり新居への引っ越し代がかかったりと、とにかく「お金がかかる」イメージがあります。 でも、賃貸物件を退去する際には「請求できるお金」があります。 そのほか、努力や交渉によっては敷金が戻ってくる可能性もありますので、そちらも併せて紹介します。

退去時に「請求できるお金」

賃貸物件から退去する際に請求できるお金には次のようなものがあります。 ・ 火災保険料 ・ 敷金 引っ越しで何度も退去を経験したが、「どちらも戻ってこなかった」という人も多いかと思いますので、今日はそのあたりも含めて説明していきます。

退去時に「火災保険料」を請求するには

アパートやマンションなどの賃貸物件に入居時する際には、火災保険に必ず入る必要があります。 「まずは2年の火災保険を契約し、その後は退去するまで案内のあるままに掛け続ける」という人が多いことでしょう。 実は、こちらの火災保険は掛け捨てではありません。 たとえば、 火災保険を2年で契約していたけれど、その物件を1年で退去するという場合には、残り1年分の火災保険料を戻してもらうように請求できる のです。 手続きは、一般的には電話での問い合わせと書類を書いて返送するだけの簡単な作業で終わることがほとんどなので、たとえ数千円でも手続きしたほうがお得です。 ■火災保険の残り金額を請求するために 契約した火災保険を取り扱う保険会社に連絡する必要があるため、契約証書や契約証書が入っていた封筒などは捨てないようにしましょう。 個人の担当者名などがわからなくても、保険会社の名前がわかれば、本社などに問い合わせて証券番号を言えば手続きしてもらえます。 連絡先がわからない場合に、入居時に契約した火災保険の会社が変わっていないのであれば、物件の仲介をしてくれた不動産業者に尋ねてみましょう。 最初の火災保険の契約時には、不動産業者が窓口になっていることが多いものです。

【関連記事】