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【NJKF】北野克樹が健太を破り、S1世界王座への挑戦権獲得

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ニュージャパンキックボクシング連盟 『NJKF 2020 3rd』 2020年9月12日(土)東京・後楽園ホール 【フォト】鋭い左ハイキックを繰り出す北野 ▼セミファイナル(第5試合) NJKFスーパーファイト S1世界スーパーライト級挑戦者決定戦 3分3R ●健太(E.S.G/WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者) 判定1-2 ※29-30、30‐29、28-30 〇北野克樹(誠至会/WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者) ※北野が挑戦権を獲得  健太は長くNJKFをけん引してきた大ベテランで、90戦を超えるキャリアを誇る。現在はONEにも参戦し、世界の強豪相手に勝利を収めるなど着実に実績を積んでいる。昨年11月のNJKFでは、韓国のチョ・ギョンジェ相手に序盤からペースを握ったが、終盤に左ヒジを被弾してドロー。ホームリングでの仕切り直しの一戦を迎える。  対する北野は誠至会のエースで、多彩な足技でKO勝利を積み上げる24歳。スピードのある回転系の蹴りを得意とするところから“竜巻旋風脚”の異名をもつ。今年3月のNJKFではタイの強豪相手に、強烈な回し蹴りを直撃させて失神KO勝利。今回の一戦はNJKFと提携関係であるタイの有力プロモ―ション、S1の世界王座への挑戦権がかけられた。  1R、北野は序盤から左ハイ、上段後ろ蹴りと得意の足技全開。健太はそれらを冷静にスウェーでかわして右ローを返していく。健太は距離を潰して組みにいくも、逆に北野はヒジ連打。  2R、北野の右ハイがクリーンヒットし、健太がぐらつく。健太は北野の蹴りを警戒してか、徹底した首相撲勝負で挽回を狙う。  3R、健太は距離を潰して右ローから強引に前に詰める。北野は右のカーフキック、ハイと多彩な攻めで最後まで健太を崩しにいき手数は落とさない。判定2-1で勝利した北野はマイクを握ると「健太選手、世界のトップ選手とやっているだけあってめちゃくちゃ強く、自分の試合ができませんでした。ここでしっかり倒して健太選手の出ているONEをアピールしたかったのですが、判定勝利なのであまり言えないですね(苦笑)」とコメントした。

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