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あらためて知っておきたい、安全にネット通販やスーパーで食材を買う方法

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ELLE ONLINE

重症化のリスクがある人はデリバリーを使うのが吉!

宅配を使うにしてもスーパーに行くにしても、食材を調達する時に気を付けたいことはいくつかある。どれも基本的なことなので、自分は出来ているかチェックしてみると良さそう!

スーパーに行くなら……

混んでいない時間帯を狙っていくようにしよう。 おもにウイルスは密閉空間で密接した接触を行うことで感染するため、たくさんの人が密集している場所を避けることが何よりも大事といえる。   けれど混雑している時間を避けられない場合や行ってみたら混んでいた場合は、欲しいものを買ったらすぐにその場を離れるようにして、無駄に長居しないことを心掛けたい。もし友人や家族に遭遇しても、ソーシャルディスタンスを保ちつつ(専門家いわく2m以上)会話をするか、別の時にビデオ通話すればOK。ハグや握手はもってのほか。   また口や鼻をマスクなどでカバーするのも基本中の基本。「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」は、市販のマスクがなければバンダナやバラクラバ、スカーフや手作りマスクを推奨している。もし手元にあれば医療用マスクももちろん有効だけど、必ずしも必要な訳ではないので、無理にオンラインで注文するなんてことはしないように。   消毒用のウェットシートを持っているなら、買い物中も持ち歩くのがベスト。ショッピングカートやカゴを拭いてから使えば安心だ。   ちなみに手袋は付けてもあまり意味がないそう。手袋をした手でウイルスに汚染されたものに触ったら、次に触ったものをまた汚染してしまうだけだから。買い物中は注意することを忘れず、店内を歩いている間は顔や目、鼻などを触らないように。   「レジが済んだあと、入口にあるアルコール消毒を使用するといいでしょう」とウィアント博士はアドバイスする。

オンラインで注文するなら……

可能であれば宅配業者の人に、配達してもらった荷物をドアの外に置いてもらえないかお願いしてみよう。 「もし接触なしで食品の宅配ができるなら、そちらを選択した方がいいでしょう」と言うのは、アメリカの水質と健康に関する評議会「ウォーター・クオリティ&ヘルス・カウンシル」の会長であるクリス・J・ウィアント博士。   自分や宅配業者がコロナウイルスの無症状感染者の可能性があるため、接触は最小限に抑えたい。宅配サービスのなかには受取方法の詳細を指定できるところもあるようなので、玄関の外に置くなどしてもらう方が安全といえる。   さらにドアを開けて食品を受け取る際は、その前後に必ず手を洗うようにして。「CDC」は、20秒以上かけて石けんと水で手を洗うよう勧めている。   研究者たちは、ウイルスが付着している物質の表面(この場合商品が梱包された袋や段ボール)の接触による感染のリスクは低いとしているけれど、注意するに越したことはなさそう。

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