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寒くても平気なティームがまず1勝「ジュニア時代から慣れている」 [テニス]

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 今年最後のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦9月27日~10月11日/クレーコート)の本戦2日目は、男女シングルス1回戦が行われた。 フレンチ・オープン2020|トーナメント表   グランドスラム覇者としてロラン・ギャロスに戻ってきたドミニク・ティーム(オーストリア)が2014年USオープン優勝者のマリン・チリッチ(クロアチア)を6-4 6-3 6-3で下し、2回戦に駒を進めた。  第3シードのティームは2週間前のフラッシングメドウで激戦となった決勝を制し、悲願のグランドスラム初制覇を成し遂げた。ここ2年続けてフレンチ・オープン決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れて準優勝に終わっているティームは、今回も優勝候補の一角だ。  フィリップ・シャトリエ・コートの肌寒いコンディションの中、ティームはチリッチのサービスゲームを6度ブレークした。チリッチは第3セットで2-0とリードしたが、ティームは続く5ゲームを連取して巻き返した。  試合後のオンコートインタビューで「僕はオーストリア出身なのでジュニア時代にこういう肌寒い気候の中でプレーして慣れており、むしろ好きだ」とティームは話し、開幕してから文句ばかり聞かされていた大会開催者たちを微笑ませた。  ティームは次のラウンドで、ライリー・オペルカ(アメリカ)を6-4 6-4 6-3で破って勝ち上がった予選勝者のジャック・ソック(アメリカ)と対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

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