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【RIZIN】榊原代表、朝倉海vs堀口恭司交渉へ、朝倉未来のフェザー級王座戦も構想

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 8月10日(月・祝)横浜・ぴあアリーナMMにて開催された『RIZIN.23』の全試合終了後、榊原信行RIZIN CEOが記者会見を行った。 【フォト】サッカーボールキックでフィニッシュする朝倉海  榊原代表は2日間の大会全体を通し「格闘技としての魅力が詰まった、とてもバラエティに富んだ格闘技の魅力を全国に、世界にお見せできたかなと。死闘を繰り広げてくれた36名に感謝したい」と総括。そして「ファンからも暖かい支援、激励、クラウドファンディングとしていだけたことが励みにもなったし、血肉にもなって経済的危機を乗り越える一助になったことに感謝したい」とファンからの支えに感謝の言葉を述べた。  2日間の総決算ともいえる朝倉海(以下海)vs扇久保博正戦を振り返ると「海は強いな」と、昨年大晦日にマネル・ケイプに敗北後大きく進化を遂げた朝倉海に感服。海自身も目標としていた堀口恭司戦の実現に向けて「大晦日だと思いますが、堀口選手にもメッセージを送りたい」と具体的なアクションを示唆した。  また、今大会では朝倉兄弟の兄・未来(以下未来)が属するフェザー級に新たな選手が登場。斎藤裕、青井人、萩原京平らが勝利を収めたが、榊原CEOは「何戦かやらせたい」と、即未来戦には至らないとの考えを明かした。未来の次戦にはRIZINフェザー級王座をかけた一戦を用意したいという榊原CEOは「朝倉未来と戦うのにふさわしい選手を磨けたタイミングでやらせたい。秋に間に合うか」と、日本人同士によるサバイバルマッチ構想を明らかにした。  その他、本大会で頭角を現した選手に神龍誠、原口健飛、吉成名高をピックアップ。また江幡塁vs植山征紀の一戦を「魂がこもった試合」と高く評価した。  一方で原口に1RKO負けを喫した大雅には「MMA転向か階級を落とした方がいい」と辛辣な評価。原口や白鳥大珠に体格負けした点に触れ、今後の進路を検討するよう苦言を呈した。またキック未経験のロクク・ダリからKOを奪えなかった海人に対しても「今日は海人が覚醒すべきだと思っていた」と、高い期待を掛けているが故に「残念」という評価を下した。

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