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小芝風花が民放連ドラ初主演で妖怪と“ルームシェア”「個性がとても素敵に輝いている作品です」

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ザテレビジョン

女優の小芝風花が、2020年7月期に土曜ナイトドラマ枠で放送されるドラマ「妖怪シェアハウス」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)で主演を務めることが分かった。主演に当たり、小芝は「妖怪ものやファンタジー要素がある作品などを見るのが好きだったので、出演が決まり、しかも妖怪たちとルームシェアできるなんて、すごく楽しみです!」と喜びを語った。 【写真を見る】晴れ着姿で無邪気な笑みを浮かべる小芝風花 本作は、人に嫌われることを恐れ、言いたいことも言えず、空気ばかり読んで生きてきた主人公・目黒澪(小芝)が、妖怪たちに感化され、ボロボロのどん底からたくましく成長する姿を描くオリジナルホラーコメディー。 放送中のドラマ「美食探偵 明智五郎」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)でのコミカルな演技も話題となっている小芝が、民放連続ドラマ初主演を務める。 小芝は、1997年4月16日生まれ、大阪府出身の23歳。2012年に事務所の先輩・武井咲の妹役でドラマデビューし、2014年公開の映画「魔女の宅急便」ではキキ役を務め、映画初主演にして「ブルーリボン賞」新人賞を受賞。2016年には連続テレビ小説「あさが来た」(NHK総合ほか)でヒロインの娘を好演し、注目を集めた。 また、初主演ドラマ「トクサツガガガ」(2019年、NHK総合)や「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系)でのコメディエンヌぶりも称賛を集め、若き実力派女優としての地位を確立している。 そんな小芝が本作で演じる澪は、やりたいこともなく、とりあえず就職し、いずれは無難に社内恋愛、結婚、出産と考えていたのに恋した相手は、究極のダメ男だった…という“気弱女子”。しかもこの男が原因でお金に仕事に住まいまで奪われ、ボロボロのどん底に陥り、たどり着いた先は妖怪たちが生活するシェアハウス。 やがて澪が直面するトラブルや面倒な相手を、超がつくほどおせっかいな妖怪たちがしゃしゃり出て、「やり過ぎ」なほどの過激なやり方で倒していく。 人の目を気にしたり、“普通”でいなきゃと悪目立ちすることを恐れたり、どこか怯えて窮屈に生きてきた澪が、自由に振る舞う妖怪たちと関わる中でたくましく成長していく。 妖怪たちが現代に生きており、都内でルームシェアをしているという奇想天外な設定もさることながら、誰もが一度は聞いたことがある伝説の妖怪たちが続々と登場する本作。 「うらめしや~」で知られる四谷怪談のお岩さんや鬼の大将の酒呑童子、座敷童子、ぬらりひょんらが、やや過激なやり方で何かとひどい目に遭いがちな澪の窮地を同居人のよしみで救っていく。 澪と同居する4人の妖怪の他、第2話では「皿屋敷」のお菊、4話では話題のアマビエ、6話ではギャルメークの山姥が登場。たまにシェアハウスを訪れる「ゲスト妖怪」を演じるキャストは今後発表されていく。 ドラマでは毎回、妖怪たちの身の上話として彼らにまつわる「昔話」も紹介。聞いたことのある伝承や古典の陰で、本当は妖怪たちはどんな気持ちだったのかが語られる。 また、物語中盤では妖怪たちと共に過ごす澪が、自分でも気付かないうちに“妖怪化”していく。何にも縛られることなく自由に生きる妖怪たちと、それとは真逆の澪、その交流からドラマが展開する。 小芝以外のキャスト陣は現状未発表。脚本を手掛けるのは西荻弓絵、ブラジリィー・アン・山田ら、監督は豊島圭介、山本大輔が担当する。 ■ 小芝風花コメント 今回の作品は、これまで聞いたことがないような題材だったので「新しい!」と思いました。 私が演じる澪ちゃんは、人に嫌われたくなくて、言いたいことも言えず、だまされてしまったり、いいように人に使われてしまうのですが、私もどちらかというと、人に嫌われたくないと思ったり、言いたくても「今言うと空気が悪くなってしまうな」と考えて言えなかったりすることがあるので、似ていると感じる部分があります。 そんな澪ちゃんを、妖怪たちは人間と深く関わることが禁止されているはずなのに、それでも助けてしまう、それは澪ちゃんが持つ真っすぐさや純粋さからだと思うんですね。 なので、そこは見ている方々が、「もう仕方ないな、澪は」と、助けたくなるような、応援してあげたくなるような人物を演じられたらいいなと思っています。 今作ではたくさんの妖怪と関わっていくのですが、妖怪は「ゲゲゲの鬼太郎」などを見ていたこともあり、個性豊かで愉快なイメージで、怖いというよりは「面白そう!」とわくわくします。 中には怖い妖怪もいると思うのですが、特に今作で登場する妖怪たちは一人一人個性を持ちつつも、現代社会に溶け込んでいて人間味があり、とても親しみやすさを感じます。 ただ、ビジュアルのインパクトはすごいと思うので、もし実際に一緒に生活をしたら、最初は澪みたいに怖がってしまうかもしれません(笑)。今作の妖怪の方々のビジュアルもかなりすごいんです! そんな出演者の妖怪化した姿をはじめ、妖怪たちの自由さや奔放さ、それぞれの個性がとてもすてきに輝いている作品です。 世の中には、自分の意見を真っすぐ言える強さを持った人ばかりではなく、ちょっと我慢してしまったり、周りの目を気にして何も言えなかったりする人もいらっしゃると思うんですね。 なので、このホラーコメディー作品を通して、ちょっと生きづらいと感じていたり、なかなか自分の思うようにできていないと悩む人たちに、笑っていただきながら勇気づけられたり、背中を押してくれる作品になるよう、頑張りたいと思います。 ■ 飯田サヤカ プロデューサーコメント ドラマのコンセプトをとても明快にわかりやすく、可愛い主演の小芝さんがすべてコメントでまとめてくれるのでプロデューサーはもう言うことはあまりないのですが、18世紀の博物学者は妖怪の定義をこう位置付けました。「(1)過剰 (2)欠如 (3)誤った配置」 ほぼすべての妖怪はこの3つの定義に当てはまり「超自然的」に「異常」であることがイコール妖怪なわけです。 主人公の澪は真面目な現代社会の日本人。周りの様子を見ながら、嫌われないよう、普通に、常識的に、目立たぬように生きてきました。 そんな澪が異常で、過剰で、やりすぎで、変な妖怪たちと交わり、毎回彼らの伝承を聞くことで、いつの間にか決められていた「当たり前」や「普通」の価値観が徐々に壊れていき、どんどん自分らしく、変に、強く、自由に、楽しくなっていく。 そんな様子をハイテンションなコメディーにくるみながらお届けしたいと思います。つまり、「みんな妖怪になって変になろう!」というドラマです。どうぞよろしくお願いいたします。(ザテレビジョン)

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