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痛すぎるドローも…バルサ指揮官は「選手たちにとても満足」 “期待の若手”プッチ先発も実らず

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SOCCER KING

 リーガ・エスパニョーラ第33節が6月30日に行われ、2位バルセロナと3位アトレティコ・マドリードが対戦。首位・レアル・マドリードを追いかけるバルセロナは勝ち点3確保が義務付けられていたが、試合は2-2のドローに終わっている。試合後にバルセロナのキケ・セティエン監督が発したコメントを、1日にスペイン紙『マルカ』が報じた。  バルセロナは、1試合未消化のレアルとの勝ち点差を、「1」しか縮めることができなかった。今シーズンの優勝が非常に厳しいものとなっていることに加えて、6月29日にはアメリカメディア『ESPN』がセティエン監督と選手たちが衝突したと報道。指揮官が、今シーズン限りで解任される可能性もあるという。  自身の立場について尋ねられたセティエン監督は、「まったく脅かされているとは感じていないよ」とコメントすると、次のように続けた。 「(アトレティコ戦の試合結果は)残念だ。我々はますます困難な状況に陥っているからね。これ以上勝ち点を失うのは、タイトルからさらに離れることを意味する。でも、我々は働き続けなければならない。アトレティコは良いチームだったね」  第32節・セルタ戦(△ 2-2)に引き続き、セティエン監督はスペイン人MFリキ・プッチをスタメンに抜擢した。これについてセティエン監督は「我々はいくつかの異なることを試そうとしたんだ」と説明し、アトレティコのディエゴ・シメオネ監督を驚かす“奇策”を講じたことを明かした。アトレティコ戦は痛すぎるドローに終わったものの、選手たちのパフォーマンスには「とても満足している」と話したバルセロナ指揮官。5日には、敵地『エスタディオ・デ・ラ・セラミカ』でのビジャレアル戦を控えている。

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