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【花嫁におすすめ! 独断的ビューティ連載】0.02ミリ掘り下げ隊マダム・エリコの美容ルポ【第6回】手肌に優しい「ハンドウォッシュ&ケア」

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25ansウエディング

ウエディングに向けてビューティアップを目指す花嫁に、美容の裏技や健康に役立つモノ・コトを、ニッチな美容・健康の探求家で元『25ansウエディング』の美容エディター、マダム・ エリコがガイドします。キーワードは肌の角質層の厚み「0.02ミリ」。ラップ1枚分と同じわずか0.02ミリの角質層は、上手に潤いを与えれば美肌へと駆け上がることすら可能にする浅くて奥深いゾーン。そんなニュアンスで「美容や健康を掘り下げたい!(隊)」と、ダジャレっぽくも本気なキーワードをフックに独自の視点でご紹介します。  第6回目のテーマは「手肌に優しいスキンケア」です。感染予防のため手洗いの回数が増え、今年は手荒れに悩む人が急増したとか。そこで、花嫁のホームケアにプラスしたい手洗いとハンドケアについて解説します。

手洗いダメージにご用心! 真面目な人ほど肌荒れする?

 こまめな手洗いが欠かせない毎日。洗い過ぎで手肌がヒリヒリ、チクチクすることはないでしょうか。手が荒れるとかゆみや痛みが出るだけではなく、洗うことそのものが苦痛になります。こうなると汚れをきちんと落とせなくなり、リスクが高まる……という負の連鎖へ。特に肌が薄くて皮脂が少なめの子供や女性は注意が必要です。  ところで、肌荒れしやすい人にはある傾向が……。必ずではありませんが、真面目で几帳面な人ほど肌荒れを起こしやすいとか。どうやらきちんと汚れを落とさねばと思うあまり、必要以上に洗い過ぎる傾向があるようです。

汚れを落とす優しい手の洗い方

 肌はこすり過ぎるとダメージを受け、肌荒れや加齢現象を早める原因になります。そこで、肌摩擦をできるだけ避けながら汚れを落とし、なおかつ、優しく洗えるコツを教えます。  コツ1 洗浄力が高い石けんやソープは素早く洗うのがコツ コツ2 汚れはこすらず、浮かせて流す コツ3 こすらず流水で流す コツ4 熱いお湯や水の手洗いはNG

手洗いをし過ぎると手が荒れるのはなぜ?

 ところで石けんやハンドソープで洗い過ぎるとなぜ手が荒れるのでしょうか? 肌の健康はご存知の通り“潤い”に守られています。この潤いとは肌をおおう皮脂膜のことで、身体から出た脂や汗、常在菌などが混ざったものです。  皮脂膜は水分の蒸発を防ぎ、しっとりと保ちながら紫外線や細菌、化学物質など外部刺激から肌を守る働きがあります。ところがこの大切な皮脂膜は同時に汚れでもあるわけです。  よく“皮脂汚れ”といいますが、皮脂や汗は老廃物として身体から排出されたものです。肌の潤いバリアであるものの、皮脂膜は毎日ある程度洗い流して清潔に保つ必要もありますよね。  こうした水だけでは洗いきれない脂を含んだ皮脂も洗い流せるのが、石けんやハンドソープなどの洗浄剤です。ただし、その人の肌にとって洗うパワーが強過ぎると、潤いバリアとしての皮脂膜まで洗い流してしまうという悩ましさがあるのです。  そこで、皮脂をちょうどよく保てる石けんやハンドソープを見極めたい!と、なるわけですが、もちろん答えは一つではありません。その人の肌タイプや、そのときの肌コンディション、石けんの使い方などによって正解アイテムはさまざま。センシティブな肌の人は特に吟味が必要になります。

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