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「LINEマンガ」運営の会社株式を米企業へ譲渡 グローバル展開を目指す

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LINEは、5月27日開催の取締役会において、グループ会社であり電子コミックサービス「LINEマンガ」を運営するLINE Digital Frontierの株式をWebtoon Entertainment Inc.(以下、Webtoon Ent)に譲渡することを決議したことを発表した。 5月27日現在、LINE Digital Frontierの株式を、LINEが70%、NAVER WEBTOON Corporation(以下、NAVER WEBTOON)が30%を保有しているという。 同株式譲渡後、資本変更により、LINE Digital FrontierおよびNAVER WEBTOONはWebtoon Entを親会社とし、それぞれ100%子会社になるとのことだ。 また、LINEは同株式譲渡による対価をWebtoon Entの株式取得にあて、その保有割合は33.4%となる見込みとしている。 今回の変更により、LINE Digital FrontierがWebtoon Entの傘下に入り、経営資源を集中させ、グループにおける関係性をより強化することで、Webtoon Entが持つ電子コミックのノウハウや人材を得ることによるオリジナル作品の強化およびデジタル作家の発掘育成の強化を図る狙いがあるという。 また、米国や韓国、その他で展開するWebtoonサービスと連携することによるスケールメリットを得ることで、「LINEマンガ」や日本作品、日本のデジタル作家のグローバル展開を「LINEマンガ」がリードし、機会を拡大していくため今回の資本変更実施に至ったとのことだ。 なお、資本変更後も、LINE Digital Frontierおよび「LINEマンガ」の社名・サービス名は継続して使用されることとなり、LINEグループのサービスとも密に連携する方針を示している。

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