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【豪雨災害】豪雨被災地が迎えたお盆「ずっと大変 お盆も何もない」~ふるさとWish大牟田市~

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九州朝日放送

先週8月13日、KBC朝の人気番組「アサデス。KBC」の岩部見梨リポーターは、7月豪雨で被害を受けた福岡県大牟田市を訪れました。

市内を訪れると、玄関先に荷物を出したままの家、山のように残る災害廃棄物など、いまだに日常を取り戻せていない様子。 同市上屋敷町のあるご家庭にお邪魔すると、仏壇のある部屋は畳があげられたまま。床板や床下の土がむき出しの状態になっています。「先月26日が月命日だったから、お坊さんに来てもらってお経をあげてもらいました」と家主の70代女性。その際は木の枠組みの上に板を敷き、その上で読経してもらったといいます。

豪雨被害への支援金募集中

このお宅では、お盆とはいってもゆっくりできる場所はありません。水に浸かったキッチンの引き出しはすべて開かなくなり、中の道具は片付かないまま。さらに水に濡れたところは乾いたかと思いきや、一斉にカビが発生し始め、壁紙が歪みはじめました。直そうにも、修繕に必要なり災証明書の発行が遅れているといいます。「お盆も何もないですよ。ずっと大変。ずぅっと大変。。。」と女性は今の思いを吐露しました。

九州朝日放送

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