Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

長谷川京子、シングルマザー役に意気込み「愛情の深さや大きさをどのくらい表現できるか」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ザテレビジョン

10月1日(木)夜9時から放送される特別番組「3人のシングルマザー~すてきな人生逆転物語~」(フジテレビ系)に、長谷川京子、木村多江、貫地谷しほりが出演することが決定した。苦境に立たされた3人のシングルマザーが、“あるきっかけ”で人生を好転させた奇跡のような実話をオムニバスドラマ形式で描く。 【写真を見る】主演ドラマで髪をバッサリカットした貫地谷しほり ■ 甲子園での優勝を夢見る息子を支えるシングルマザー 長谷川が演じるのは、原因不明の病を抱えながら甲子園での優勝を夢見る息子を支える母親・前原真弓。 働きながら二人の子どもを育てる真弓は、裕福とはいえない状況に遠慮する子どもたちに「あんたらがやりたいことはお母ちゃんがかなえたる!」と背中を押す。そして、息子は野球を始めることに。 甲子園に出場して優勝する夢を持つ息子は、念願かなって、高校野球の強豪校・大阪桐蔭高等学校への進学が決まる。 しかし、その矢先、原因不明の病が見つかる。医師からは「命のために野球は諦めて」と言われるが、息子の決意は固い。子どもの夢を応援すると決意した真弓の心は揺れ動く。 ■ 息子二人を東大合格に導くシングルマザー 木村が演じるのは、思春期を迎えた二人の息子とガチンコでぶつかり合い東大合格へと導いた母親・水川早苗。 最愛の夫を病気で亡くした早苗は、コンビニエンスストアでパート勤務をしながら二人の息子を育てている。 ある日、高校1年生の長男の三者面談で「欠席が多く、志望する大学合格は厳しい」と担任から告げられる。早朝から夜まで働きづめの早苗は知らなかったのだ。 問い詰めるも、いら立ちを募らせた長男は家の壁を殴り、穴を開けてしまう。夫を亡くした時に、自分が息子たちを守ると誓ったのに…と打ちのめされてしまう早苗。険悪な水川家だが、長男が母・早苗に宛てた1通の手紙によって大きく変わろうとしていた。 ■ 年商1億の大ヒット商品を考案したシングルマザー 貫地谷が演じるのは、かけがえのない息子のため、貯金数千円から年商1億の大ヒット商品を生み出した母親・須藤美鈴。 事務員とヨガインストラクターのダブルワークで、幼い息子と接する時間もなかなか取ることができずにいた。 そんなある日「僕なんて生まれてこなければよかった」と涙する息子。ショックを受ける美鈴の目に、ふと学生時代に書いていた手帳が飛び込んでくる。 夢や目標を書いていた手帳を、もう一度始めてみることに。すると、毎日が少しずつ変わり始める。 ■ 長谷川京子、木村多江、貫地谷しほりからメッセージ ――出演オファーを聞いた際の心境を教えてください。 長谷川:お子さんが二人いらっしゃったり、息子が野球をやっていたりなど共通点があったので、もし自分の息子が病気になってしまったら、自分は息子のやりたいことを諦めさせるのかどうするのか…すごく考えさせられるような気持ちになりました。 木村:とても温かい家族の話、そして、女性の生きざまを見ることができる役をいただき、とてもうれしかったです。 貫地谷:母親になったことはないので、本当の意味で理解が追いついているかは分かりませんが、親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちというものはいつの時代も変わらないのかなと思いました。 ――役柄について教えてください。 長谷川:真弓さんはシングルマザーで子ども二人を育てて、子どもの前では弱いところを見せずに常に明るいお母ちゃんに徹していました。心中を思うと、心が砕けそうになったときもあると思いますが、とにかくきっとがむしゃらにやってきたのではないかと思います。 彼女の、子どもに注ぐ愛情の深さや大きさを自分がどのくらい表現できるか、挑戦だと思っています。 木村:台本を読んだ時、愛情にあふれ、ひたむきで一生懸命生きている早苗さんと家族の愛の物語に、とても温かい気持ちになりました。ご覧になる方にもその温度が届くようひたむきに演じたいです。 貫地谷:等身大な女性だと思いました。つらくても元気に沈みすぎないように気を付けたいなと思っています。 ――視聴者にメッセージをお願いします。 長谷川:子育てに正解不正解はないと思います。リスクを持っても子どもがやりたいと思うことを応援するのか、先回りしてリスクを回避するのか。私は真弓さんと同じ前者だと思います。 しかしそこに正解はないので、そういう部分も、子どもをもつ親御さんたちに見ていただいて、皆さんがどう感じるかを、私自身も知りたいです。 木村:心が折れてしまいそうな時、そこから一歩、また一歩と脆さに揺れながら希望を見出す物語。優しくすてきなお父さんと、傷つきながらも生きる子どもたちと母親。初挑戦の空手での親子対決?とともに、心をほっこりとしていただけたらうれしいです。 貫地谷:もしかしたら、工夫次第で自分らしく毎日を送れるのかもしれないと思いました。前向きな気持ちになれますのでぜひご覧ください。(ザテレビジョン)

【関連記事】