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自身初のホステス大会にも泰然自若 安田祐香は「成績でしか恩返しできない」

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ゴルフ情報ALBA.Net

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇12日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県)◇6710ヤード・パー72> 期待度最大級 安田祐香の最新ドライバースイング【連続写真】 ツアー2戦目が所属契約を結ぶスポンサーの大会。しかもイレギュラーなスケジュールで迎える。それでも鳴り物入りのルーキーは「プレッシャーは感じない」と落ち着き払った。開幕2日前となる12日、安田祐香がリモート会見に出席し、大会に向けての意気込みを語った。 昨年ベストアマに輝いてから1年。状況は大きく変わった。「ゴルフは変わっていないですが、アマからプロになったことはとても大きい」。その一つがスポンサーをはじめとする自分を応援してくれる存在だ。「感謝しかありません。注目組にも入れてもらいました。成績でしか恩返しできないと思っています。上位で戦えるようにしたい」と普段はクールな19歳も今回は言葉に熱がこもる。 去年は「全英AIG女子オープン」制覇後2試合目の大スター・渋野日向子と同組となった。「すごくお客さんが多かったのを覚えています。そのなかでプレーできたのはとても良い経験になりました。今年は残念ながら拍手や声援をもらうことはできないですが、テレビなどを通じて応援してもらえたらうれしいです」。無観客試合となっても、応援されていることは確かに感じている。 それから約1年。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大きく遅れた6月のプロデビュー戦「アース・モンダミンカップ」は28位タイだった。終わった後、「フェアウェイキープ率は4日間良かった。持ち味のショットでもっとバーディチャンスにつけたかった。それにパターも入らなかった」と反省していたように、この約1カ月半はショット修正に重きを置いた。「少しは良くなったと思います。そこは自信を持っていきたい」と言えるまでに上昇させてきた。 しっかりと準備して臨む大事な大会。初日はモンダミン覇者の渡邉彩香、原英莉花と飛ばし屋2人との最注目組に。「いい組に入れることはうれしいですし、力にもなる」と話しつつも、泰然自若を貫く。「置いて行かれると思いますが、ついていこうとするのではなく、自分らしいゴルフができたら。あまり考えずにプレーしたいと思います」と迷いはない。 「頭を使うコースなので、フェアウェイキープをしっかりとしてマネジメントしたい」とコース戦略も問題なし。「毎試合の目標はパーオン率上位に入ること」と話すショットメーカーが、ホステス大会でバーディを量産する。 (撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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