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甲子園初出場 鹿城西に島から声援

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南海日日新聞

 奄美出身2選手が鹿児島城西高の一員として出場した甲子園交流試合。テレビ観戦した地元の関係者や住民らは、聖地ではつらつとプレーする高校球児に熱心に声援を送った。  奄美市の朝日中学校で田代選手を指導した平原直記教諭(43)は「田代や奄美の子たちが聖地に立っている姿を見て、うれしくて涙が出た。試合には敗れたが、最後までガッツのあるプレーを見せてくれた」と健闘をたたえた。  同市名瀬のAiAiひろばでも、テレビ観戦する市民の姿が見られた。鹿児島城西ナインに声援を送っていた30代男性は「甲子園初出場とは思えないほど、白熱した戦い。相手の隙をついて終盤に1点を返したときは思わず手に汗を握った。いい試合だった」と話した。  長選手の地元、瀬戸内町でも、住民らがテレビの前で応援。「きゅらじま交流館」の喫茶スペースでは、長選手が三回にヒットを放つと、住民たちが「やったー」「打ったよ」と歓声を上げ、憧れの舞台に立った選手の活躍に目を細めていた。

奄美の南海日日新聞

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