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「奄美マスク」を全国販売 大島紬の魅力もアピール 龍郷町・夢おりの郷

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南海日日新聞

 本場奄美大島紬の製造卸販売や観光メニューを展開する夢おりの郷(鹿児島県奄美大島龍郷町大勝、南晋吾代表取締役)は15日、大島紬を使った「奄美マスク」の全国販売を開始した。南代表は「ファッション性の高い布マスクを目指した。利益度外視だが、大島紬のアピールにもなれば」と話した。  マスクは内側が綿生地、外側に大島紬を使用。何度も洗って使うことができる。14日にブログで紹介したところ反響が大きく、急きょインターネット通販のサイトを立ち上げた。  泥大島や無地などのおまかせ3枚セットで、価格は4400円(税込み)。セット売りを基本とするが、店頭では1枚(税込み1650円)から購入できる。一人2セット限定。  新型コロナウイルスの感染拡大を受けて全国で販売会や物産展の中止が相次ぎ、同社も大きな打撃を受けた。南代表は「催事での売り上げはゼロ。でも今やれることをやろうと考えた。大島紬の魅力を知るきっかけになればうれしい」と語った。

奄美の南海日日新聞

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