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<北海道>来月にも残土搬入調査「住民理解のため」手稲区山口

配信

HTB北海道テレビ放送

 新幹線の工事で出る重金属を含むトンネル残土の3ヵ所目の搬入先候補となっている手稲区の山口地区について、札幌市と鉄道・運輸機構は早ければ来月にも受け入れに向けた事前調査を始める考えを示しました。  札幌市と鉄道・運輸機構は27日、手稲区の山口地区の住民に対する説明会を開き、ごみ処理場予定地の21万4000平方メートルの市有地で、新幹線の工事で出る、摂りすぎると人体に有害な重金属を含むトンネル残土の搬入先候補となっていることを説明しました。  報道陣の取材に対し、札幌市と鉄道・運輸機構は「ごみの埋立地としてもともと確保している土地で、地盤としても適している。住民の理解を広めるために調査を行う必要がある」として、27日からの4回の説明会で示された住民の意向にかかわらず、早ければ来月にも搬入に必要な事前調査を開始する方針を示しました。  札幌市はこれまで手稲区金山地区など2ヵ所で搬入を目指していましたが、住民から反発が相次ぎ搬入先は決まっていません。

HTB北海道テレビ

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