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「全英女子」開催に前進か 6月に英国でロックダウン後初の女子プロスポーツイベント

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

英国で都市封鎖(ロックダウン)後初の女子プロスポーツのイベントとして、6月18日にゴルフのワンデートーナメントが開催されることが決まった。英紙テレグラフ(電子版)が報じた。 【画像】落札された渋野日向子のサイン入りキャップ イングランド南部ハンプシャー州のブロックンハーストマナーGCで開催されるワンデートーナメントは、欧州女子ツアー(LET)で戦うリズ・ヤング(イングランド)と同GCのヘッドプロであるジェイソン・マクニベンが企画。無観客で行われる予定で、2018年「全英リコー女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)も出場するという。 英国では都市封鎖の緩和に伴ってゴルフ場の営業再開が認められてきており、プロスポーツでもサッカーのプレミアリーグが6月17日に無観客での再開予定を発表。一方で女子サッカーのスーパーリーグはシーズン打ち切りが決まり、ヤングは「ゴルフは安全にプレーできるスポーツ。女性のプロスポーツが露出できる機会がとても重要」と話し、スポーツ中継が激減しているテレビ局にも放送の依頼を持ち掛けている。 トーナメントは政府のガイドラインに沿って開催され、キャディは選手と同居している人間に限るなど感染拡大防止策を徹底。大会スポンサーが決まっていないため、現時点では選手のエントリーフィ125ポンド(約1万7000円)が賞金の原資になる。 テレグラフ紙ではこのイベントについて、8月20日開幕の女子メジャー「AIG全英女子オープン」に向けて「クモの巣を払い落とすチャンス」ともつづった。米女子ツアー(LPGA)は、8月6日開幕の「エビアン選手権」(フランス・エビアンリゾートGC)からメジャー2大会を含む欧州での3連戦の開催可否を6月15日までに決めるとしている。

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