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スペシャライズド銀座がe-Bikeのオンリーショップにリニューアルオープン、アンバサダーの笹原右京も登場

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ロードバイクやマウンテンバイクといったスポーツ自転車や、サイクル用品などを手掛けている自転車ブランド、スペシャライズド・ジャパン。そのコンセプトストアであるスペシャライズド銀座が7月1日にリニューアルオープンを果たした。 【写真】スペシャライズド銀座(全14枚) 今回のリニューアルでは店舗の方向性を大きく変更しており、通常のペダルバイクの販売はすべてスペシャライズド新宿に集約。銀座店は電動アシストバイク、通称e-Bikeのオンリーショップとして割り切った展開を行っていく。 同社の販売するe-Bike「SPECIALIZED TURBO」のオンリーショップ化に振り切った理由についてマーケティングディレクター・松岡直紀氏は、「既存の店舗は趣味性が高く新しく自転車を始めたい人がなかなか入りづらいという現状があった。そこで、今回、スポーツ自転車に乗ったことがない新規のお客様にも入って頂きやすくするために、コンペティションモデルを始めとするペダルバイクは新宿に移すことで、新規の方にも入りやすい店舗を目指した」と述べていた。 また、新たなサイクリングユーザー獲得に際し、「サイクリングを楽しんでいる人はまだごく一部で、多くの人は自転車を移動手段と割り切っている。そんな人たちにe-Bikeならではの楽しさやフィットネスとしての価値を提供していきたい」とも語っていた。 スペシャライズドでは現在ロードバイクタイプの「TURBO CREO SL」、マウンテンバイクタイプの「TURBO LEVO SL」、クロスバイクタイプの「TURBO VADO SL」と、3つのTURBO e-Bikeを販売している。これらを利用してほしいユーザー像として、健脚なサイクリストのパートナーや、日常・休日のライドを一歩先に進めたい人。自転車で新しい風景を見てみたい人などが挙げられていた。脚力がない人でも長距離走行や上りのきついヒルクライムを楽しめるほか、既存のサイクリストでも、より遠くへ、より新しい場所へ行ってみたいといった願いを叶えてくれるのが「SPECIALIZED TURBO」とも語られていた。 今回、同社のe-Bike TURBOアンバサダーを務め、今シーズンのSUPER GTにTEAM Red Bull MUGENから参戦する笹原右京選手が登場。超軽量設計のクロスバイク型e-Bikeである「TURBO VADO(ヴァド)SL」が提供された。 笹原選手は「スペシャライズドのバイクはまずスタイリングがカッコいい。もちろん見た目だけでなく、疲労をできるだけ溜めたくないレースウィークのコースの下見にもe-Bike特有のアシストが役立つし、日常のトレーニングでも活躍する理想的な1台。今後、e-Bikeがさらに発展していくことにもとても期待しています」と語った。 また、スペシャライズド・ジャパン代表の小松亮氏も同社のスローガンである「PEDALING THE PLANET FORWARD」を挙げ、e-Bikeで未来を切り開いていきたいと話す。e-Bikeの市場は2023年には世界で販売台数4000万台、売上高200億が見込まれるそうだが、日本はまだ市場規模が小さく、今後大きくなることが期待できる。小松氏はまだe-Bikeを知らない人や、サイクリストではない方たちに向け「e-Bikeに乗ると日常が楽しくなるということを発信していくのが我々の役目」と今後の目標を語っていた。

レスポンス 二城利月

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