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歌声久々に合わせ 児童合唱団が練習再開・奥州【岩手】

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岩手日日新聞社

 奥州市のZホール児童合唱団は19日、新型コロナウイルスの影響で休止していた活動を再開した。同市水沢の市文化会館(Zホール)に久々に集まった小中学生が歌声を合わせて練習し、2020年度の活動がスタートした。  同合唱団は子供たちの表現の場をつくろうと、16年に市文化振興財団が開設した。コロナ禍で2月を最後に活動を休止。19年度末の発表会、20年度の訪問活動やコンサート出演なども中止となる中、参加希望者に練習用のCDを配布して再開を待っていた。  練習は参加者同士の十分な距離を確保して換気に努め、歌唱時以外はマスクを着用するなどの感染対策を講じて再開。新規を含む市内の児童生徒23人が参加を申し込んだ。  同日は喉を開くことやスタッカートなどの基礎からスタート。「ちいさい秋みつけた」などの練習に励み、仲間との楽しい時間に笑顔がこぼれた。  年度末の発表会が当面の活動目標。流行状況を見ながら他の取り組みを決めていくという。及川智寛君(水沢小学校6年)は「久しぶりにみんなに会ったので少し緊張したが、また一緒に歌えてうれしい。年度途中からの活動だが、もっといろいろな曲を歌えるようになりたい」と話していた。

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