Dannie May、「この曲が人生最後の僕の代表曲だったら」リリース&時間を逆再生するMV公開
Dannie Mayが、配信シングル「この曲が人生最後の僕の代表曲だったら」をリリース、メンバー自身が監督したミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/MkkfRT1u8ig)。この楽曲は「ミュージックライン」2・3月度のエンディングテーマに決定し、2月1日(月)より起用されている。 Dannie Mayは、2020年12月9日にリリースしたEP「DUMELA」の、メンバー自身での楽曲アレンジや監督したミュージックビデオが高い評価を得て注目を浴びているポップとマイナーの境界線、新感覚バンド。 「この曲が人生最後の僕の代表曲だったら」は、考えたくもない仮定の話。「もしかしたら、これ以上曲が作れなくなってしまうんじゃないか」と思ったところから最初の1節が生まれ、ものづくりの苦悩と歌詞の世界観がミックスされ、サウンドはDannie Mayらしく、歌詞は後ろ向きなようで前向きな曲。 ミュージックビデオは、今作もメンバーのYunoが楽曲のテーマを咀嚼し制作。きっと巻き戻せない過去だって、半ば倒れた人だって、ちゃんとその想いを拾って今に繋いでいるから、というメッセージが込められている。全編を通して時間軸が逆再生な作品だ。 バンド結成2周年記念日となる3月18日(木)には、O-nestにて初の主催ライブ<Dannie May Presents“Welcome Home!”>を開催。ゲストにYONA YONA WEEKENDERSを迎える。 ●メンバー:Yunoコメント 巻き戻せない過去だって、諦めざるを得なかった未来だって。半ば倒れた誰かの想いを僕達が今へ繋いで歌い続ける。そんな決意を表現したくて、初めて僕らの演奏シーンを盛り込んだMVを作りました。文字通り僕らの「代表曲」をテーマに織りなす2人の群像劇を、ぜひその目で覗いてみてください。 リリース情報 2021年2月10日(水) Digital Single 「この曲が人生最後の僕の代表曲だったら」 https://danniemay.lnk.to/konokyokugajinseisaigonobokunodaihyokyokudattara ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて2月10日より配信スタート ※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music ※ミュージックビデオはApple Music、YouTube Music、RecMusic、dTVでご覧いただけます。 ライブ・イベント情報 <Dannie May Presents“Welcome Home!”> 日:2021年3月18日(水) 場所:渋谷 TSUTAYA O-nest OPEN / START:18:15 / 19:00 ゲスト/YONA?YONA?WEEKENDERS チケット代金:前売 \3,300(税込) ※ドリンク代別途 一般発売:2021年2月20日(土) (オフィシャルサイト先行第2弾予約(抽選)) e+スマチケ受付期間: 2/1(月)18:00~2/14(日)23:00 受付URL: https://eplus.jp/danniemay-hp/ 枚数制限: お1人様2枚まで ※電子チケットのみの受付です。 ※2枚申込みされる場合は、同行者登録が必要です。 ※必ず注意事項に同意の上、お申込みください。
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