ソン・ソック、韓国で大ブレイク中!キス&混浴まで…過去作品で披露した濃厚なラブシーンに再び注目
今、大韓民国で最もホットな俳優を選ぶとしたらソン・ソックだ。 tvN「私の解放日誌」でシンドロームを起こしたソン・ソックは「グッチではなくク氏」「ソン・ソック氏」「ソン・ソキューティ」など数多くの修飾語を作り出し、5週間俳優話題性1位をキープした。 ドラマに続きスクリーンでも大ヒットした。韓国で5月18日に公開された映画「犯罪都市2」が、公開から25日で観客1000万人を突破し、新型コロナウイルスの流行後、最高のヒットを記録しているのだ。 ソン・ソックの人気が高まっている中で、彼の過去の出演作にも関心が集まっている。ハリウッドデビュー作である「SENSE 8」のムン刑事から「Mother」のヴィランであるイ・ソラク、「サバイバー: 60日間の大統領」の青瓦台秘書室長のチャ・ヨンジン、「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のサンス、映画「恋愛の抜けたロマンス」のパク・ウリなど、ソン・ソックの過去のキャラクターが注目されている。 その中でも、ソン・ソックが見せたラブシーンが話題になっている。彼はNetflixシリーズ「SENSE 8」でペ・ドゥナと熱いベッドシーンを披露したことがある。「SENSE 8」の最終回でソン・ソックとペ・ドゥナは全裸露出を敢行するレジェンド級のベッドシーンを繰り広げた。2人は熱い眼差しを交わし、キスをして、愛を分かち合いながらアートに近いベッドシーンを完成させた。 韓国で昨年11月に公開された映画「恋愛の抜けたロマンス」でも、ソン・ソックはチョン・ジョンソと共に激しい愛情で野性的な美しさを披露した。29禁のストーリーはもちろん、濃艶なベッドシーン、キスシーン、泡風呂のシーンなど、破格のラブシーンを完成させたのだ。 「私の解放日誌」ではまともなハグシーン、キスシーン一つなく放送が終了したため、ソン・ソックのセクシーさと野性美がいっぱい込められたこれらのレベルの高いシーンはファンの心を燃やすのに十分だった。 ソン・ソックの濃いベッドシーンにネットユーザーたちは、「ソン・ソックという俳優自体にセクシーさがある」「ベッドシーンも上手だ」「『私の解放日誌』を見てここまで来た」「魅力が爆発している」などの反応を見せた。
ファン・ヨンド