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「来年ドラフトの目玉」中日スカウト絶賛の大阪桐蔭・関戸が最速147キロ計測…1イニング2奪三振

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中日スポーツ

◇5日 高校野球大阪府独自大会5回戦 大阪桐蔭11―1浪速(5回コールド、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 中日が来年のドラフト候補、大阪桐蔭高の関戸康介投手(2年)に熱視線を送った。5日に行われた大阪府の独自大会4回戦(大阪シティ信用金庫スタジアム)で、元阪神投手の遠山昭治監督率いる浪速高と対戦。プロ6球団のスカウトが視察に訪れた中、5回コールド勝ちで締めくくる1イニングを2奪三振の三者凡退に抑えた。  関戸はこの日最速147キロをマーク。中日スカウトのスピードガンでは直球はすべて145キロ以上を計時し、中田宗男スカウト顧問は「来年ドラフトの目玉になる投手。体もいいし、モノが違う。もともと鳴り物入りだが、素晴らしい素材。もっともっとスピードも出てくると思うし、ひと冬越せば150キロは出るでしょう」と絶賛した。  今年3月の練習試合でバントをしようとした際に右手中指を骨折。そこから投球感覚がなかなか戻らなかったが、ここにきて調子を上げている。6月の市和歌山との練習試合では自己最速の151キロを記録。西谷監督は「5キロ増しぐらいの表示です」と笑い飛ばすが、今夏の甲子園交流試合でもメンバー入りする予定だ。

中日スポーツ

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