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馬毛島基地 滑走路2本建設 防衛省が配置案

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南日本新聞

 防衛省は7日、西之表市馬毛島に計画する自衛隊基地の配置案を公表した。米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転を想定した滑走路2本を新設する。秋にも環境影響評価(アセスメント)の手続きに入り、早期着工を目指す方針。工期は4年程度を見込んでおり、早ければ26年度に訓練が始まる可能性がある。今月中にも地元説明会を開く予定を示した。 【写真】FCLPの移転候補地となっている馬毛島=2018年7月23日、西之表市(本社小型無人機で撮影)

 同省によると、基地では米軍FCLPのほか、自衛隊によるF35B戦闘機や輸送機オスプレイの訓練が想定されている。基地で恒常的に勤務する自衛隊員は150~200人程度を見込む。  山本朋広防衛副大臣は同日、西之表市を訪れて八板俊輔市長に説明。その後、鹿児島市に移り、県庁で塩田康一知事と会談する。

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