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ちょっと待った。通販で服を買うとき、“失敗しやすい”2大アイテムって?

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女子SPA!

 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。今年の春は新型コロナの影響で緊急事態宣言も発令され、不要不急の外出自粛が続いていますね。だからこそ、需要が一層高まるネット通販。これを機に通販サイトでお洋服を購入する方も増えているのでは?  そこで今回は、通販のなかでもとくに購入する際に注意が必要なファッションアイテムをご紹介します。

要注意アイテム1 「ボトムス」

 ネット通販で失敗したと感じる多くは、お洋服のサイズ感がイメージとマッチしていないことにあります。とくにボトムスは丈が数センチ長い、短いというだけで想像以上にがっかりします。購入したパンツの丈が長い場合ならまだお直しがきくものの、短すぎるとどうにもなりませんよね。  スカートも同様にミモレ丈だと思っていたら膝丈だった……という失敗があり非常に手痛いです。なので、まず何よりも購入の際に注意すべきアイテムはボトムスです。  失敗回避のコツは身長別サイズガイドで正しく着用イメージを把握すること。身長別サイズガイドというのは大手アパレル通販サイトが、身長別にアイテムの着丈をまとめたサイズガイド表です。女性の場合、140cm台~170cm台のモデルさんがそれぞれ着丈の長さ別にアイテムを着比べた写真があるので、欲しい服の丈がどの程度のものなのかをパッと見で把握することができます。  とくにボトムスは丈のバランスが命なので、「身長別サイズガイド」でネット検索をして照らし合わせてからアイテムの購入を検討してみてくださいね。

要注意アイテム2 「プリントアイテム」

 もう1つ注意が必要なアイテムがあります。それが、プリント柄。最近のネット通販サイトはとてもクオリティが高く、実物がよりイメージしやすいように柄のみをアップした写真もありますよね。しかし、柄のアイテムは定番のストライプやボーダー、チェックなら良いのですが、複雑な花柄やエスニック調のペイズリー柄、ほか幾何学的なものはどんなに写真でよく見えても実物を手にすると何だか違うと思いやすいです。  それは、アイテムの素材と色が関係しているから。色はどうしても実物よりも人工的なライトを当てられるほうがよりキレイに美しく見えやすいです。とくに白地のプリント柄アイテムは、発色の違いによって写真とミスマッチを起こしやすい可能性も。  素材によって柄の出方、色によって柄の深みが変化するため、通販サイトではよりよく見えても実際手に届いたプリントアイテムは安っぽく見えたという可能性も。なので、複雑な柄のアイテムは賭けだと思って購入する心構えが必要です。  失敗を回避したいなら、柄は定番のチェック・ストライプ・ドットと、あまり色や素材によって違いが出にくい柄を選びましょう。また、これは個人的な主観ですが服地の色がシックなブラックやネイビーであるほど失敗しにくいですね。全体的に引き締まって見えるからかもしれません。ぜひ、ご参考までに。

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