Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

京畿道知事「来年から短期非正規労働者により多くの賃金支給」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ハンギョレ新聞

 イ・ジェミョン京畿道知事は22日、「京畿道は公共部門だけでも正規労働者より非正規労働者に、非正規労働者の中でも雇用期間が短いほど、より多くの報酬を支給することにした」と述べた。  イ知事はこの日、自身のフェイスブックを通じて「同じ仕事をするなら、職場が安定的な労働者と不安定な労働者のうち、誰により多くの賃金を支給すべきなのか」とし、「我々は非正規で不安定な労働者に報酬を少なく支給することで、二重に差別を行っている」と説明した。  イ知事が書き込みとともに掲載した業務報告資料によると、今月15日に京畿道は「非正規雇用の不安定性を補うための差等支給設計(案)」を報告した。イ知事が9日、当該部署に検討を指示したことによるものだ。  京畿道は業務報告資料で「道公共部門の非正規職(期間制労働者)の雇用不安定の補償を通じた雇用安定の向上方案を設ける必要がある」とし「契約期間が短いほど雇用不安定性が高く、不安定性に比例して補償に差をつけて支給するのが公正だ」として、推進背景を説明した。支援対象は京畿道所属及び公共機関の直接雇用期間制労働者2094人だ。  京畿道は「最低5%を基準にして、フランスの不安定雇用補償手当支給事例を参考に、最大10%を適用する案が適正だ」と提案した。 ホン・ヨンドク記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)

【関連記事】