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11日、京都で中距離GIの前哨戦!京都大賞典(GII)/出走馬を紹介!

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サンケイスポーツ

 改修前最後の開催が始まる京都では、日曜メインに京都大賞典(11日、GII、芝2400メートル)が行われる。1着馬に天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦だ。  注目は現在4連勝中と破竹の勢いのキングオブコージ(栗東・安田翔伍厩舎、牡4歳)。3歳時は主にマイル戦を使われて1勝にとどまっていたが、古馬になって中長距離戦線に矛先を変えると、その素質が一気に開花して前走の目黒記念で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。別定戦で斤量は増えるが、5連勝でGI獲りに弾みをつけたい。  昨年の香港ヴァーズ勝ち馬のグローリーヴェイズ(美浦・尾関知人厩舎、牡5歳)は宝塚記念17着からの巻き返しを図る。前走は休み明けのうえに、出遅れと重馬場が響いた。メンバー中、唯一の斤量58キロを背負うが、GIIのここなら好勝負が期待できる。  17年菊花賞馬のキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は前走の宝塚記念で2着と復活の兆しを見せた。約3年勝利から遠ざかっているが、実績はメンバー中上位で、待望の重賞2勝目を手に入れたい。  同じく待望の重賞2勝目を虎視眈々と狙っているのが、産経賞オールカマー3着のステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎、牡5歳)。この馬も重賞戦線で惜しい競馬が続いている。目黒記念ではキングオブコージに敗れたが、斤量差が3・5キロもある中で0秒2差の3着にまとめている。別定戦で斤量がキングオブコージよりも1キロ軽くなるここなら逆転が見えてくる。  同厩舎のタイセイトレイル(牡5歳)も侮れない。長距離の重賞戦線で安定した成績を残しており、ここでも上位争いに加わる可能性は十分だ。  ダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、セン6歳)は昨年の2着馬。それ以降の成績は振るわないが、全てGIの舞台だった。GIIかつ、得意の京都で昨年の雪辱を果たしたい。  パフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)は1年以上の長期休養明けとなったGIIIの鳴尾記念で復活V。昨年のオークス馬ラヴズオンリーユーをハナ差しのぐ熱戦だった。ここでも注目したい。

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