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工藤遥、息をのむボルダリングシーンが解禁 『のぼる小寺さん』本編映像

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クランクイン!

 女優の工藤遥が映画初主演を務め、俳優・伊藤健太郎が共演する、現在公開中の映画『のぼる小寺さん』より、工藤演じる小寺さんが地区大会に挑む、息をのむボルダリングシーンを切り取った本編映像が初公開された。 【写真】工藤遥がボルダリングに挑戦『のぼる小寺さん』フォトギャラリー  本作は、2014年より「good!アフタヌーン」(講談社)で連載された珈琲による漫画『のぼる小寺さん』の映画化。クライミング部に所属するボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画だ。  映画初主演となる工藤が一見クールだが心優しい主人公・小寺役を、伊藤が小寺に密かに心惹かれる卓球部の近藤役を演じ、そのほか、鈴木仁、吉川愛、小野花梨らが共演する。映画『ロボコン』『ホームレス中学生』『武士道シックスティーン』の古厩智之がメガホンをとり、脚本を『けいおん!』『聲の形』『若おかみは小学生!』などを手掛けた吉田玲子が担当する。  解禁されたのは、工藤演じる小寺さんが地区大会でボルダリングに挑む本編映像。課題に挑む小寺さんと、固唾をのんで見守り応援する近藤(伊藤)ら友人たち。緊張感のある静けさの中、つぎつぎにのぼっていく小寺さんだが、最後の最後でうまくいかず、マットレスに落下してしまう。  本作のために、ボルダリングを約4ヵ月猛特訓した工藤。大会のシーンに関して、「撮影の前日から会場に入って、練習をおこなっていました。練習を経た当時の私が、登れるか登れないかギリギリの課題をスタッフさんが考えられたため、何度も挑戦することは体力的にも難しいものでした」と振り返る。実は劇中のテーピングは、前日の練習のときに実際に痛めてしまい、本番でも巻いてたもの。工藤は「演技をしていたので堪えましたが、自分だったら、登り切ったあと、みんなの顔を見て泣いてしまっただろうなと思うぐらい、みんなからの『ガンバ』の声が本当に嬉しかったです」と語っている。  映画『のぼる小寺さん』は公開中。

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