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【漫画】配達先で除菌スプレー…「バイキンじゃない」コロナでも外で働く人たちの苦悩

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マグミクス

外で働く人がいるから生活が成り立っている

 漫画家の渋谷さえらさん(@voxxx)の夫は物流関係の仕事をしています。新型コロナウイルスへの警戒が続くなかでも、リモートワークもできず、天候も関係なく、日々外で働いています。しかし最近、コロナを警戒するあまりに、配達先で医療用手袋をつけて荷物を受け取られたり、除菌スプレーを手にドアを開けられたりと、心ない対応をされることが増え、心を痛めていました。 【マンガ】配達先での出来事がつらい… 本編を読む  このことを渋谷さえらさんがマンガに描いてTwitterで公開し、「私の家族はバイキンじゃない。外で働いてくれる人たちのおかげで自分たちの生活が成り立っていることを考えて」と訴えました。読者からは、「配達業の方へは感謝しかない」「その対応はひどい」などの声が多くあがりました。  作者の渋谷さえらさんに、お話を聞きました。 ーー渋谷さえらさんの漫画家デビューのきっかけを教えて下さい。  幼少の頃から漫画家を目指しており、社会人になっても描き続けていたところ、賞をいただいた後に読切でデビューさせていただきました。 ーー『私の家族はバイキンじゃない』のマンガを描かれた際は、どのようなお気持ちでしたか? また、どのような思いでこのマンガを公開されましたか?  マンガを描いていた時は「私の大好きな旦那に何してくれてるんだ!」と怒りをぶつける感じで描いていたと思います。コロナ禍で仕事が激増した旦那が毎晩夜遅くに帰宅してはその日あったことを話してくれるのですが、聞いてるこちらもつらくなってくる内容が多かったので、マンガにして少しでも多くの人に物流の現状を知ってもらい、旦那の仕事の負担を減らせたらと思い、公開しました。 ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。  お客さん側からの「配達員の方に菌を移したりしないために自分はこういう風に対応させてもらっている」という日常のお気遣いのツイートです。

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