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【J1採点&寸評】G大阪1-2C大阪|清武&丸橋が圧巻の出来! かたや新記録樹立の遠藤を含めて完敗のガンバは…

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SOCCER DIGEST Web

G大阪――遠藤のJ1歴代最多632試合出場に花を添えられず…

[J1第2節]G大阪1-2C大阪/7月4日/パナスタ 【チーム採点・寸評】 G大阪 5 立ち上がりから攻守両面で積極性と連動性を欠き、終盤は人海戦術で揺さぶるも決定機を創出できず。各駅停車のようなパスワークが目立ち、C大阪の堅陣を突き崩せなかった。 白熱の大阪ダービー! ハイライト動画はこちら 【G大阪|採点・寸評】 GK 1 東口順昭 5.5 失点はふたつとも阻止困難なレベル。周囲との意思疎通が図れなかったとはいえ、ビルドアップ時やキックでのイージーミスが散見された。 DF 5 三浦弦太 5 3バックの中央で最終ラインを統率。先制点を決められたシーンでは得点者の奥埜へのマークが緩慢に。もう少し押し上げも欲しかった。 13 菅沼駿哉 5.5(81分OUT) C大阪の2トップに対して粘り強く、かつ気迫あふれるチャージで対峙。やや絞りすぎていた感が否めず、小野瀬へのフォローアップが物足りなかった。 19 キム・ヨングォン 5.5 都倉との丁々発止のバトルは見応え十分だった。左足で機を見ては何度か前線へミドルパスを繰り出そうとするが、受け手との連携が取れずほぼ空砲に。 MF 4 藤春廣輝 6 躍動感あふれる動きでコンディションの良さは窺わせたが、空回りの印象も強かった。守備においては広範囲をカバーし、敵の右サイドである坂元&松田のコンビと渡り合う。 7 遠藤保仁 5.5(54分OUT) J1出場632試合出場の新記録を樹立。アンカーの位置で先発を飾るも自慢の散らしのパスがこの日は冴えず、54分でお役御免となった。 8 小野瀬康介 6 C大阪の左サイドに押し込まれる時間帯もあったが、果敢に打って出ようとする意識が高く、攻撃の起点たらんと奔走。周囲がもっと上手く活用し、高い位置で仕事をさせるべきだった。

G大阪――宇佐美はシュート1本に終わる…攻撃面は淡白さが目立つ傾向に

MF 10 倉田 秋 5(69分OUT) 精力的に守備をこなしてプレスの急先鋒となるも、攻撃面ではパスの出し手に甘んじ、ドリブルでの仕掛けなど局面打開を試みる場面があまりに乏しかった。 21 矢島慎也 5(54分OUT) 中央寄りに位置する相手MF清武につられて、序盤から低い位置でのプレーを強いられた。どこか迷いながらのプレーに終始し、2トップをヘルプできず。 FW 33 宇佐美貴史 5 速攻でも遅攻でも常にボールに触って攻撃を司ったが、持ち前の創造性に満ちたプレーは鳴りを潜め、無難なプレー選択が目立った。シュート1本では寂しい。 9 アデミウソン 5.5(81分IN) ロングボールを受ける不得手な展開が続き、サイドや2列目のフォローも乏しかったとはいえ、プレーが淡白に過ぎた。冷静に蹴り込んだPKは見事。   途中出場 MF 15 井手口陽介 5.5(54分IN) 守備では精力的にピンチの芽を摘み、攻撃ではシンプルなパス回しを心掛けた一方で、ゲームを動かすほどの存在感は示せなかった。 FW 9 パトリック 5(54分IN) 流れを変える切り札として投入。ボールはよく集まったものの動きは相手DF陣に読まれ、ポストプレーの精度もいまひとつ。ヘディングシュートが二度枠を捉えたが威力に欠けた。 FW 11 小野裕二 5.5(69分IN) ボールを前に運ぼうとする意識が高く、瞬間的に攻撃のカンフル剤となるも周囲とかみ合わなかった。 MF 29 山本悠樹 ―(81分IN) 菅沼に代わってジョーカーとしてピッチへ。J1デビューを果たす。 FW 39 渡邉千真 ―(81分IN) 終盤のスクランブルでアデミウソンに代わって登場。見せ場は作れなかった。 監督 宮本恒靖 5.5 3-1-4-2システムが機能していたとは言い難く、早め早めの交代策や布陣変更でゴールを追い求めたがいずれも奏功せず。攻撃の閉塞感がやはり大きな課題に。

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