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ビニールカーテンで飛沫感染防止 奄美市役所 20日から本格運用

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南海日日新聞

 新型コロナウイルス感染症の防止策として鹿児島県奄美市は17日、名瀬総合支所2階フロアの対応窓口に透明のビニールカーテンを設置した。週明けの20日から本格運用する。  来庁者が多い窓口フロアの飛沫感染防止のため。作業は午後5時ごろから始まり、市職員らが手分けして税務や市民、健康増進など各課窓口全28カ所に設置した。  大きさは窓口の高さに合わせて縦45~105センチ、横120センチ。職員が手作りした。  同日夕には市内で奄美大島初の感染者も確認されたことから、関係者は危機感を強めている。満永亮一市民部長は「市民を守るための取り組みであり、また、庁舎内で発生すると行政が機能しなくなる恐れもある。市民への意識啓発も目的の一つ。事業所など市全体に広がれば」と話した。  ビニールカーテンはあくまで暫定措置。今後はアクリル製の飛沫感染防止スタンドを各階窓口と住用、笠利の全総合支所に導入する。

奄美の南海日日新聞

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