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バンクシー新作から「PLAY! MUSEUM」開館まで。今週のアートニュース

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美術手帖

BLACK LIVES MATTER ・ジョージ・フロイド殺害事件とそれに関連する一連の抗議運動について、ICOM(国際博物館会議)がメッセージを公開 。「博物館はあらゆるレベルで人種的不正や黒人差別とたたかう責任と義務を負っている」と強調した。 ・抗議活動は彫像の撤去に発展。人種差別的とされる人物の彫像が、次々と撤去され始めた。 ・バンクシーがドローイングを発表。ブリストルで引きずり倒された奴隷商人の彫像と、デモ隊を描いた。 ・BLACK LIVES MATTERに対し、アーティストが支援を発表。KAWSと村上隆 はそれぞれ自身のInstagramで新作販売の収益を寄付することを明らかにした。 美術館 ・6月10日、東京・立川に絵と言葉のミュージアム「PLAY! MUSEUM」が開館。オープニング記念展として、「tupera tuperaのかおてん.」と「エリック・カール 遊ぶための本」が開幕した。 ・10月25日に発生した豪雨による水害で大きく被災したホキ美術館が、8月1日に再開することを発表。リニューアルオープン記念として、「森本草介展」を開催する。 コロナ関連の文化支援 ・新型コロナを受け、東京藝術大学は同大出身の若手芸術家を対象にその活動を支援する「東京藝術大学 若手芸術家支援基金」を設置。 自己財源や一般企業からの協賛金に加え、クラウドファンディングでも資金を募る。 ・一般社団法人芸術と創造が、日本人1万人を対象とした世論調査の結果を発表 。「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う公的支援について」では、半数以上の52パーセントが新型コロナウイルスの感染拡大に伴う文化芸術に従事している団体・個人への公的支援に賛成を示した。 その他 ・愛知県は次回の「あいちトリエンナーレ」から名称変更することを発表。仮称「新・国際芸術祭」として開催準備を進める。