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8割減の「熊野鯛」出荷、解除後も増えず 三重・熊野市

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中京テレビNEWS

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 新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除後も三重県熊野市のマダイ養殖では出荷が増えず、厳しい状態が続いています。  「水谷水産」は、熊野市特産のかんきつ類の「新姫」の粉末を配合したエサを与えたマダイ「熊野鯛」を約100万匹養殖しています。  かつては多い日で1日に約4000匹を全国の飲食店やホテルなどに出荷していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大でキャンセルが相次ぎ、出荷量が8割ほど減りました。  緊急事態宣言が解除された後も、需要はあまり増えていないということです。  水谷水産の水谷弘行さんは「苦しいです。ほとんど変わっていない状態が続いている感じです」と話していました。  以前は毎日、出荷していましたが、現在はトラックの燃料代などを節約するため、週3日に減らしているということです。

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