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【安田記念】ダノン3本の矢 射止めるのはスマッシュ!アーモンドアイの評価は?

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SPAIA AI競馬

ヴィクトリアマイル好走馬は苦戦?

ダービーが終わって気が抜けるかと心配していたが、安田記念の登録馬を見るとそんな気持ちも一気に吹き飛んだ。もし実力馬の海外遠征が例年通り行われていたならば、これだけのメンバーが集まらなかったかもしれない。感動の競馬が続いた東京GIシリーズのフィナーレにふさわしいレースといえるだろう。 【安田記念2020予想1】シルクレーシングがデータ上アツい!アーモンドアイ・インディチャンプの牙城は崩れない!?(SPAIA編) このレースは古くはオグリキャップやタイキシャトル、最近ではロードカナロア、ジャスタウェイ、そしてモーリスなどの名馬が勝ち馬に名を残しているが、決して固く収まるレースではない。 昨年は単勝1.7倍に支持されたアーモンドアイがよもやの3着。ここ10年で見ても、半分以上が馬単万馬券の決着となっている。果たして今年も有力馬に死角はあるのか、そして高配の使者はどの馬なのか。今回も過去10年のデータを元にして検証していきたい。 まずは年齢。7歳を超えると勝ち馬がいなくなってしまうが、6歳以下ならそれほど大きな差はない。同じマイルGIでも、4歳馬が連対馬の半分を占めるマイルCSと傾向が違うようである。 性別では、牡馬・セン馬の方が牝馬より10倍以上も出走頭数が多い。牡馬・セン馬の連対馬が多くなるのは当然だとはいえ、牝馬は【0-2-1-11】と勝ち馬が出ていない。着外だった11頭の中には、2011年アパパネ(前走ヴィクトリアマイル1着)、2013年ヴィルシーナ(前走ヴィクトリアマイル1着)、2018年リスグラシュー(前走ヴィクトリアマイル2着)も含まれている。 もっとさかのぼれば名牝ウオッカが連覇している記録もあるのだが、近年ヴィクトリアマイル上位組は苦戦の傾向は間違いなく、アーモンドアイにとってはあまりよろしいデータとはいえない。 ちなみに、連対した2回はいずれもアエロリットで、ヴィクトリアマイル圏外からの巻き返しだった。アエロリットにとって相性のいいレースだったと考えると、昨年1番人気で連を外したアーモンドアイにとっては相性が悪いレースなのかもしれない。

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