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唾液抗原検査を保険適用 厚労省、感染リスク減

配信

共同通信

 厚生労働省は唾液を検体に使い新型コロナウイルス感染を短時間で調べられる「抗原検査」を、25日付で公的医療保険の適用対象とした。臨床検査薬メーカー「富士レビオ」(東京)が開発した試薬を使う。鼻の奥から採取する従来の方法よりも、医師らが感染するリスクの軽減につながる。  費用は1回6千円。新型コロナの特例対応として公費でカバーし、患者の自己負担はない。感染が疑われる人から採取した検体に試薬を加え、特定の機器で分析し、30分程度で結果が出る。  抗原検査を巡っては、同社の簡易キットが既に保険適用されているが、鼻の奥から検体の採取が必要。

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