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猫も「フィラリア症」に感染する! 完全室内飼育でも予防は必要!?

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サライ.jp

フィラリア症は犬では有名ですが、猫にも感染し、時に重篤な症状や突然死を招くこともある危険な病気です。 株式会社エトレが運営する、ペット情報WEBメディアのPetLIVES(ペットライブス)は、バイエル薬品株式会社様のご協力により、猫オーナーを対象に「猫のフィラリア症」に関するアンケート調査を実施、猫オーナーのフィラリア症に対する意識や対策の実態を明らかにしました。 【調査概要】 調査期間:2020年1月9日~1月15日 調査対象:PetLIVES読者で猫を飼っている方 有効回答数:894件 調査方法:WEBアンケート 調査主:PetLIVES

完全室内飼育の猫が88%

猫の飼育環境については、「室内のみ」(87.6%)が圧倒的多数を占めています。 年齢別にみても、どの年齢層でも約85~90%と大差はありませんでした。 病気の感染やご近所トラブルを避けるために「完全室内飼育」が推奨されていますが、今やあたりまえのこととして定着しているようです。

猫がフィラリア症に感染することは、「なんとなく知っている」人が多い

「猫もフィラリア症に感染することを知っていますか」という問いに対しては、「よく知っている」は22.4%にとどまり、「なんとなく知っている」(48.8%)が最多で約半数。対して、「知らなかった」(24.5%)と「そもそもフィラリア自体を知らない」(4.3%)を合わせて、3割近くの人が猫のフィラリア症を認知していないことが分かりました。 また、認知率(よく知っている+なんとなく知っている)を飼育環境別にみると、「室内のみ」(72.0%)の人のほうが、「屋外に出すことがある」(64.9%)人より知識を持っているという結果に。 寄生虫対策の実施状況を尋ねたところ、「フィラリアと外部寄生虫の両方に効くタイプ」を使用(25.4%)、 「外部寄生虫(ノミ・マダニ)に効くタイプ」の薬を使用(23.4%)、 「最近1年間に寄生虫対策の薬は投与していない」(51.2%)と回答。 75%がフィラリア症予防をしておらず、約半数がフィラリアのみならず寄生虫対策をしていないことが分かりました。 飼育環境別にみると、屋外に出す機会の多い人ほど、寄生虫対策、とくにノミ・マダニ対策を行っている傾向があり、最も実施率が低いのは「室内のみ」の人でした。 フィラリア症の知識があるにもかかわらず予防策を講じていないのは、「室内飼育だから大丈夫」という油断からのようです。

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