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【NFL】ジャイアンツHCジャッジ、ミスをしたら走るという手法を自己弁護

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NFL公式サイト日本語版

評論家や元選手たちから批判されながらも、ニューヨーク・ジャイアンツのヘッドコーチ(HC)ジョー・ジャッジはミスを犯した選手やコーチたちにランニングを科す古風な手法を自己弁護した。

「われわれのすることには全て目的がある」とジャッジはチームの公式サイトを通じて述べた。「現在のやり方についてなぜそうしているのか、われわれは熱心にチームに説明している。私は自分たちの行動の理由について、チームを教育することに強い信念を持っている。ただやみくもに動き、このまま進んで罰を強制しようとしているのではない。先日説明したようにフィールド上でミスを犯せば、それには結果が付随することになる。試合ならば、ペナルティヤードだ。練習では、ミスに結果があることを理解しなければならない。これは罰でないんだ。物事にアプローチする際にはもっと細かく気を配り、注意を払う必要があるのだと確認するためのリマインダーだ」

トレーニングキャンプが始まってから、練習中にエラーをした選手たちを走らせるジャッジの風習を見て、眉をひそめる人々も現れており、アマチュア的だと考えたり、そのうち選手が反乱を起こすだろうと予測したりする者もいる。

ジャイアンツで初めてのトレーニングキャンプを開始したジャッジは、選手全員を対等に扱うことを心掛けている。『New York Daily News(ニューヨーク・デイリー・ニュース)』によると、彼は現地18日(火)の練習でスターランニングバック(RB)セイクワン・バークリーを厳しく指導していたという。

「われわれは全員を同じように指導する」とHCは述べた。「全員にベストを要求するし、日々向上してもらおうとしている。詳細を見過ごすことはない。私が最も感銘を受けたのはこのチームの教えやすさだ。彼らは日々やってきて、もっと良くなるためのコーチングポイントを求めている。メッセージが重要なのであって、メッセージの伝達方法が問題なのではないと理解している」

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